リノベーション|建築家の設計事例

湿気の多い土地であるため、基礎をしっかり作り、土台が腐らないようにした。古い萱を下ろし、茅葺の姿をガルバリウム鋼板で再現。サッシと断熱材で、寒さ対策。水回りは、機能優先で一般的なメーカーのものに一新した。内玄関を設けたり、土間から直接入れる気軽な客間を設け、生活しやすいように。

シニア世代のリノベーション。
一軒家のうち、二部屋を居心地のよい部屋に転換しました。
既存の窓・間取りを最大限に活かして費用を抑え、造作にこだわりました。

古民家は土壁でできていてそれだけでも元祖自然派住宅。しかし、土壁の古民家はとても寒いので外側に断熱層をつくり、また屋根裏にもたんまり断熱材を仕込みました。2階を若夫婦の家族室として見晴らしと住まいやすさを重視して計画に取り組みました。

築40年近い中古住宅の改修計画です.
敷地の北側に広大な古墳の豊かな緑地を望む立地環境の中で,
自然を感じながらおおらかに住まうことのできる住まいを考えました.

・老後の生活に支障がないようにバリアフリーであること。
・お母様との3人暮らしとなるため、それぞれのプライバシーが保たれながら、なんとなく気配が感じられるように。
・老後の楽しみとしてご主人が食事を作られるので、できるだけ充実したキッチンを作りたい。

大阪市西区新町にある美容室の改修です。

和モダンの空間づくり

鉄骨3階建でもともとは住居兼事務所だった建物を骨組みだけを残し、
小規模ホテルへと転換しました。
主な利用客はオーストラリアなどの海外であり、
随所に"和"を感じられるような空間に仕上げました。

建物の外壁には50年前にゲストルームとして計画された際の、住宅にしては不釣合いな大きさの開口が随所に開けられていました。躯体をそのままに古い建具を新たな規格サイズの建具に替えようとすると、躯体と建具の間にスキマができてしまいます。

京都市左京区の分譲団地、東大路高野第三住宅の改装です。間取りも素材も大きく変えず元の団地のよさをいかすように「仕立て直し(リペア)」ました。以前の改装によるごちゃごちゃした塗り分けをすっきりと整理。白をベースにこげ茶をアクセントに入れたインテリアにしつらえました。

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