リノベーション|建築家の設計事例

典型的なセンター振り分けプランの分譲マンションでした。
クライアントの思い切った性格を助長するかのように、こちらもゼロに戻して考える提案をしました。
一定の収納量だけを確保し、残りは完全ワンルーム。

柱や梁などの外れかかりや傾きなど大きな問題も解消しながら現行基準の耐震性能を確保しつつ、ライフスタイルや趣味趣向に合わせたフルリノベーションです。

1976年築のマンションのリノベーションです。改装前の室内は個室で細かく区切られて窮屈かつ暗く角部屋の利点を生かしきれていませんでした。そこで窓に面する4室の壁を撤去し住戸全体を貫くように細長いLDK(長さ12m)を設けました。窓からの光が住戸全体を照らし終日明るいインテリアを実現しました。

築40年超のマンション外装の改装です。改装前は外壁に位置も大きさもバラバラに窓が並び、住民がすだれやラチスをめいめい取り付けていました。雑然としていたこれら外観のデザインを外壁の補修に合わせてすっきり整理しなおしました。

スタッフ一人一人に対してゆとりあるスペースとプライバシー性を確保しました。

構造的な確認を行い、安心した上で質の高い空間づくりをすることを望まれていました。
建築費用のかけ方にはメリハリをつけながらも、統一された質感で、それぞれの場所と用途に応じて提案しました。

もともとは鉄骨造のALC住宅でしたので、どうしても切り妻の屋根の形状から生まれる住宅ぽさであったり外壁のALCの目地であったりが目についてしまう。

医療廃棄物収集運搬処理だけに特化した事業所の倉庫です。中古ユニットハウスを有効活用しています。

基本構造を利用しながら、デザイナーのプランをそのまま再現できるように工夫いたしました。

インテリアの改装だけではなく、解体エリアと増築エリアを設けることで動線を明快にした

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