自然素材|建築家の設計事例

敷地は高低差1mで造成されており、南側一面道路で、道路を挟んだ向かいには私立の小学校が、両隣と後ろには住宅が並んでいます。

クライアントは子供を持つ共働き夫婦。
仕事や家事で日々忙しく、家族が一緒に過ごす団らんの時間は限られています。

敷地は東、北、西を道路で囲まれているが、比較的広い敷地です。
東道路は交通量が多く、車の騒音が非常に気になります。
東側を駐車スペースとして空けることで、道路からの距離を確保しました。

築40年・木造平屋建てのリノベーション計画です。
元々は細かく仕切られていた部屋の間仕切りをなるべくなくし、開放的な空間としました。また一部天井を撤去し既存の梁を見せることで、リノベーションならではの時の流れを感じさせる雰囲気づくりを目指しました。

夫婦+元気な男の子二人の住宅である。
敷地は登り坂を少し歩いた、小高い山の上に位置する。

昭和47年竣工、築約50年の日本家屋の改修と増築です。

ひな壇の土地は、どうしてもその段差が人の動きの壁になります。ご家族は、元気いいいっぱいの2人の小さなお子様がおられます。

「実家の山の木を使って、家を建てたい。」という建築主の要望で、すべての柱は建築主の実家の裏山に育った植樹後45年ほど経った針葉樹を伐採・製材して造られた住宅です。
「第23回(平成20年度)豊の国木造建築賞」協賛賞 受賞

構造には埼玉県産の杉の木を使用しています。
腕の良い工務店と、良材を扱う材木店とが協力して、無垢の木を生かした美しい内装になりました。
無垢の木と漆喰、ガラス、タイルなど、お施主様と細かい打ち合わせの後に、決定しています。

平屋ならではの勾配天井の居間を中心とした、ゆとりのある空間が魅力の住宅です。居間は二つの和室と隣り合い、それぞれの大きな開口部を開け放つことで大空間が生まれます。

家を建てる最大の目的だった防音室は決して削ることはできず、
限られたご予算の中でのチャレンジでした。
厳しい条件からスタートした案件でしたが、幾度もの打合せを経て納得する形に到達しました。

ページ

自然素材|建築家の設計事例 を購読