自然素材|建築家の設計事例

地元の木材による伝統構法の手法を用いた建築です。 建具はすべて木製です。
断熱材は無農薬米の籾殻を薫炭処理したものを使用しています。 100%自然素材です。
アトピー等のアレルギーをお持ちの信者さんもいたので、誰でも安心して使用できるようにしました。

周囲と高低差がある敷地に建つ、混構造の小住宅です。隣地の崖からの悪影響を受けないように1階部分を鉄筋コンクリート造とし、上部は木造としています。敷地面積に余裕が無いのでまず法規上許される最大限の容積を箱として確保し、それを効率的に覆うために捩れた屋根をかけています。

狭い敷地でしたが、あえて奥行きを出すために庭を提案しました。
また、建物と庭の間にガラス屋根のついたテラスを設けて広がり感を演出しました。

若竹ビルの3DKの住居の一室を、ワンルーム空間のシェアオフィス(コワーキングスペース)として改修しました。

共用のキッチンは、ダイニングテーブルと一体として製作し、入居者や来客者とのミーティングスペースとして機能します。

ご主人様がスペイン、特にガウディ建築がお好きで、奥様は関西風の和風好み。そのどちらも活かしたデザインを希望されました。
外観は古都鎌倉に合う意匠とし、内部空間にガウディ建築を彷彿とさせるデザインをちりばめました。

現在は3階が寝室ですが、老後は1階が寝室になる予定です。
壁面緑化も計画しています。自然素材をふんだんに取り入れ、コストダウンのために左官仕上げの壁はご自分たちで塗られました。
小さな中庭の上は光が通るグレーチングのバルコニーになっています。

バリアフリーの木造2階建て。

採光が取れないところに寝室を設けることとなり、天窓を設けて、明るい部屋となるようにしました。
リフォームと同時に耐震性を高めるために、鉄筋コンクリートの基礎や筋かいなどを設置しました。
便所は寝室と隣接して設けて、移動が少なくなるようにしています。

経堂駅から北へ徒歩6分のところにある、補聴器をメインにしているお店です。三角形の変形の空間で、しかも狭いところをいかに魅力的に作れるかがポイントでした。自然素材による、経年変化を視野に入れた温かい空間は、時代の流れに左右されずに魅力的に生き続けます。

建物は、ハナミズキの並木のある広い通りに面しています。
西面は、騒音や西日に配慮して窓のない外観になっています。
玄関までつながるカーポートも建物の一部としてデザインしました。

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