【キサス・キサス・キサス】は、高知県須崎市の山と川の自然に恵まれた環境に計画された、コーヒーとタバコ、そして音楽が大好きなご主人とその素敵な家族の為の住宅です。
南斜面の見晴らしの良い高台に建つ平屋(ロフト2階)の家です。内部は檜の木組み現しにして、壁は漆喰塗り、床はペットの爪で傷がつきにくいように桜のフローリングと琉球石灰岩を敷いています。
T字路の正面にある住宅街に位置しており、遠くを見渡せる立地を見出し、元の閉鎖的な形態を開放的にリノベーションした。
コスト面は吹抜けを設けたり、一部を外部にすることで施工面積を減らし調整。
コストを抑えるため、設計での工夫はもちろんなのですが、限界を超えた場合は施工に携わる方々の協力なしには進みません。
建て主さんにも、ローコストゆえの、さまざまな制約を許容していただきました。
南に作った庭よりもどの部屋からも見ることができる中庭案を提案して植物や石の配置もきめ細かく決めて行きました。
お客様のご要望は"ハード・無骨・シンプルな家。
南房総市の住宅地の中にびわの梱包用の作業場とガレージの建物を建てたいという依頼を受けました。
水回りは戦前の位置のままであり、暗く冷たい廊下を渡って食事を運ぶなどの不便極まりない動線を解消し、快適な老後を送れるようリビングの横に配した。
築100年からなる古民家の再生プロジェクトです。古さと新しさが調和したデザインを目指しました。
改修前は、典型的な昔ながらの間取りの住宅で、南に面した日当たりの良い部屋は来客用のスペースとされており、北に面した暗くて寒い部屋が家族用に使われていました。