二世帯住宅|建築家の設計事例

完全分離の二世帯住宅とすることでプライバシーを確保するとともに、防火地域という制約の多い建築条件をクリアしました。

地階から屋上まで、店舗・教室・2世帯住宅など、様々な用途が組み合わさった建物です。
3階は、斜め屋根を生かし、開放的な住空間を展開しました。
屋上への階段とキッチンとを組み合わせることで、スペースを有効利用しました。

都会でマンション生活をされていた建主からは、自然を感じられる家、親世帯との繋がり、子供の帰省時の部屋の確保、仕切りの無い広々としたリビングダイニング、ゆったりできる浴室などの要望がありました。

敷地環境が良く、高さ制限や建蔽・容積など基準の厳しい地域でした。建替えにあたり、ご家族が増えるという事で床面積の問題などこの敷地で建てられるか考えておられました。
廻りの住環境も低層の建物が多いことから、道路からは2階建てに見える様プランを工夫しています。

イギリスでは、築100年でも新築というそうです。
古美るよさを生かしつつ現代の良さを生かすために
何度か増築されていたお家を耐震改修しつつ高齢なお父様のために断熱を強化しました。

普通の二階建て二世帯住宅は、姿は見えねど音はする という関係で、両方にとってあまり良い関係ではない。そこで、平面分割をすることで姿は見えるけれど音はしない という優しい関係を作った。

田圃の広がる広々とした景観の中に建つ理容店付きの2世帯住宅です。色彩においても形態においてもコントラストをはっきり見せることですっきりしたデザインが生まれました。

地元のハウスメーカーに相談していたのだが、ご夫婦の思いを汲み取ったプランができず、どうしようか悩まれて、私に相談に来られました。

 2つの棟が、各々の表情を持ちつつ、呼応しあう造形。
各々の家族の空間を形づくると共に、全体として1つの世界が感じられる建築をめざしました。

30代初旬の男性と、その両親と祖母の4人が住まう家です。

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