二世帯住宅|建築家の設計事例

親世帯を1階としても2階の子世帯での食事、広いテラスへ気軽に移動できるようエレベーターをご提案しました。親世帯を1階としたことで2階の生活音が伝わりにくく工夫しています。

若い世帯と親世帯で好みや生活パターンが異なるため、玄関だけは共用ですがそれ以外はそれぞれの生活ができるような構成になっています。仕上もそれぞれのの要望を取り入れつつ、違和感がないように仕上げています。

設計の方針を固めるまでにかなりの時間をかけた。離れの改築、建替え、母屋の一部増築等いくつかのプランと費用、手続きにかかる時間等を提示するなど、常にいろんな選択肢を用意するよう心掛けた。

 この農村集落に建つ2世帯住宅は私達のアトリエです。「この場所に 相応しい等身大の暮しを好ましく感じる住まい」となるように、古い集落の持つ魅力や落ち着いた環境の継承と活用を意図しました。 切妻屋根の土蔵が点在する景観に呼応した馴染の良い外観。

最大積雪2.7m。コシヒカリの産地として知られる魚沼地方は、同時に世界有数の豪雪地帯である。杉の外壁、ドーム型の車庫、急勾配の切妻屋根。この豪雪地帯では、風土がデザインを育ててきた。

趣味の膨大な本の収納を考えて欲しい。スロープなど毎日の生活が楽になるように。毎日海を眺めたいのでそのスペースの確保。

二世帯住宅への全面スケルトンリフォーム。
両世帯間の心地よい距離を保ちつつ、
それぞれが快適な空間を手に入れるため、
柱や梁の位置も大きく移動させるなど
大胆な空間の改革を実現。
内装材や断熱材、すべて自然素材に

4層3階建ての都市型スキップフロア住宅。プライバシーの関係上完成写真は公開できません。

この飲食店併用の二世帯住宅は、前面道路から見ると建物全体が趣きのある店舗に見えるようにデザインしました。小窓をランダムに配置した外観は、特に夜間は大きな行燈のように周囲の景色を和らげています。

吹き抜けを介して上下階が繋がる親世帯と、落ち着いた中庭を持つ子世帯を 大きな屋根が包み込み、暮らしを守ります。
親世帯は、吹抜けに面した階段を上がると、上階の寝室に繋がります。呼び声や気配、様子が感じられるような、介護を考慮した設計です。

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