二世帯住宅|建築家の設計事例

道路と敷地の高低差を利用し、広大な半地下と2台分の駐車場を確保しました。

風致地区で、完全二世帯住宅にした場合、手狭になる住空間を地下室、ロフトを活用した4層にする事で補いました。
税制優遇等を配慮し、長期優良住宅としました。

東白川村ののどかな雰囲気の中で、二世帯住宅を提案させて頂きました。玄関を兼ねた大きな土間を介して、親世帯、子世帯がちょうど良い距離をたもちつつ住まう事のできる住まいは、この家の一番の個性です。

スペースの有効活用をするため玄関は1ヶ所ですが、階段の向きを変更して玄関から直接それぞれの生活空間へ分離できる動線計画とし、2階にキッチンと浴室を増設して、それぞれの世帯が独立した生活ができるようにしました。

周辺環境の良さを生かすために、建物を南北に細長い形状とし、主だった全ての部屋で東と北の眺望を最大限採り込めるようにした。平面は南北方向に3等分され、東と北に向かって眺望が得られる居室が南北に配され、中央に共用の水廻りと縦動線である階段が収められている。

二世帯で住むので、見る見られるという関係を良好に保ちつつ、高齢の親の見守りが出来るよう
家の真ん中に10帖の中庭を設け、その周りを各部屋が取り巻く間取りとしました。
また、屋根を南側へ2階から1階へ葺き降ろす片流れとすることで、屋根面を大きく取り

・耐震等級3
・熱損失係数 Q値2.00W/m2K
・夏季日射取得係数 μ値0.034
・エネルギー性能 親世帯:50.84GJ、子世帯:47.26GJ
・年間ランニングコスト 親世帯:84000円、子世帯:97000円

「2世帯のより良い関係性を築くことができる家」
「家族それぞれがゆったりと自分の時間を過ごせる家」
「機能性や耐久性の高いしっかりとした家」
「明るく風通しの良い家」
「ワンランク上の性能を有する家」

1階は親世帯で漆喰で仕上げた古民家風に仕上げています。
2階は木をふんだんに使って仕上げています。
敷地の高低差に沿うように内部も高低差を生かした設計になっています。
都心部ではあり得ないような木々に囲まれ春には桜が咲き乱れる好立地で

自然素材と地域材を使った2世帯住宅です。小屋組み顕わしの頑丈な木組みは、積雪にも強く、内部空間にも変化を与えます。自然光を取り込んだ吹き抜けが魅力です。

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