二世帯住宅|建築家の設計事例

狭小+変形敷地を外観に表さないように外観デザインし、
建築基準法の道路斜線については、天空率によりクリアしました。
【建築家紹介サービス利用案件】

住宅が密集した敷地のロケーションを考慮して、南端と北端に各部屋を、その中間にステージ(テラス)を配置することにより、各部屋が内側のステージに向かって生活するスタイルをデザインしました。部屋の内側には同じレベルのステージが融合し、9ヶ所のステージが6段階のレベルで連続しています。

切り妻の単純な家型をしたボリュームと、その半分のボリュームからなるこの二つの家は、中庭を挟んでひとつになっています。

三方を囲まれた住宅密集地で、南北に細長い敷地です。
全部屋を明るくするため、中庭を各部屋が取囲む、コの字型の住宅にしました。
「お婆さんに新しい家を建ててくれ。」建築主のお父様は、そう言い残してこの世を去られたそうです。

セキュリティー性の高い建物にする為、建物の中心に中庭を作りました。外部に面する外壁には人が入れない小さい窓を作りましたが、風通しを考えました。中庭のおかげで、明るい空間も出来ました。

親世帯、子世帯、それぞれに設置されているインナーテラスでは、観葉植物の置場、風雨にさらされる出入りのサンダルの置場所に使われたり、小雨くらいでは、窓を開け放して風を入れて過ごすなど、この緩衝帯は、半外部であり外と内の折り合いを付けてくれるようなスペースとして期待しています。

バリアフリーの木造2階建て。

名古屋市内に建つ、狭小二世帯の3階建て住宅。お客様のご要望をかなえるべく、法規制の限界まで空間を確保した。また西側道路で接道幅が狭く、南側が隣地のため南からの採光が得られにくい悪条件を克服した住まいとなっている。

◇公園に隣接するという敷地の個性を再発見して提案してもらったこと。
◇「公園の緑」と「桜の枯木」を借景と生きた「自然の絵画」として、居ながらにして
 リビングに取り込めたこと。

軽井沢という冬の寒さ対策として深基礎の基礎断熱を取り入れた。古民家再生では難しい断熱もしっかり取り昔ながの町屋づくりを踏襲した。

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