むく板|建築家の設計事例
東浦和駅近くの敷地で和風モダンのテイストを持った家です。密集した住宅地ではないので外にも内にも開放的であることを心がけました。したがって建具は徹底的に引き戸を使っています。シックなグレイッシュブラウンの外壁に、薄く軽い一枚屋根が片流れでひらっと載っていると言った感じです。 |
「土間」「薪ストーブ」「十和田石とヒバのお風呂」・・・・どれもこの土地、家で時間を楽しむアイテムで必修アイテムとなりました。ローコストでまとめる為にも自主工事部分も多岐に渡りましたが、なかなかの出来栄えです。 |
玄関は大きな土間とし、ご夫婦の趣味である自転車や釣り道具がおけるようにしました。 |
決して大きくない家なので、3人のお子さんの部屋を確保することに力をそそぎました。また、リビングは1階に配置するのがいいのか?2階がいいのか?いろいろとアドバイスを重ね、最終的に2階に配置しました |
高台に土地があるおかげでリビングには光がサンサンと入り家族の集まる中心地になっています。食事、くつろぎの時間を通して家族の会話を楽しんでいます。特別な材料は使わない自然の材料でシンプルにまとめた明るい内装になっています。 |
アレルギー体質の家族に配慮して、できるだけローコストで、安全性の高い断熱材を採用しました。 |
強い構造にするために、1階は頑丈な壁式構造のRC造とし、 |
昭和34年に建てられた木造2階建ての住宅の改修です。我々建築家は新しい建物をつくることはできますが、時間を経た空間をつくることはできません。この住宅の改修にあたり、既存の建物に敬意を払い、丁寧に読み解くことを意識しました。 |








