内、外共に基本的に、手に触れる所は自然素材であり、職人さんが造ったと感じるような仕上げで提案させていただいています。
建物の中心の居間が暗くて荷物置き場のようになっていてすみっこに暮らしていた。設計で大切なことは家族の中心を建物の中心に持ってくることと考え広いダイニングリビングキッチンとした。
定年後に一人で住まう家の建て替え。今後の生活を想定した「便利」を散りばめた設計
住まい手の手作り感を出すためにステンドグラスや照明器具を作ってもらいました。
母屋にあった2間続きの和室が法事等の機能を担う為、今回の住まいへ組み込む事が計画の前提とされました。建物の西エリアに2間続きの和室、東エリアにLDK、中間のエリアには、水廻りやクローク・WIC・サンルームが位置し、東西間の程々の距離感を演出しています。
ワクワクする家を施主と一緒に楽しみながらつくりました。
施主との最初の打合せでの言葉が印象的であった。「庭を中の空間のように感じたい」敷地は良好な住環境ではあったが周囲に参照すべき景観はなく、コートハウスを提案したのは自然な流れだった。ただ、その良好な住環境ゆえに完全に閉じた外観は周囲に与える影響が大きく少なからず抵抗はあった。
南の採光面を抑え、北、東、西からの採光バランスをとることで明るく開放的な住まいになった
日高の家が竣工して6年が経過した様子です。(雑誌取材撮影写真)
古い建物が密集する地域で南北が狭く東面の道路という敷地環境の中、明るいリビングを要望されていました。1階部分には大きな窓からの十分な採光が期待できなかったため