住宅密集地|建築家の設計事例

木造密集地の一角、トタンの外壁で断熱も入って居らず、また、家族の生活にも合っていない家でした。
少しでも広がりの感じられるように視線を外へずらしたり、光を取り込んだり、玄関も段差はあるが、乗り越えられるようなプランニングとしています。

長く狭いアプローチの奥にある、閉鎖的な旗竿型の敷地に建つ木造2階建の住宅の周囲には、南側の僅な余白を残し、隣接建物がぴったりと囲んでいた。既存建物は、内部も小さく間仕切られ、昼間でも真っ暗に近い。また、幾度かにわたる改修や増築の跡も多く見られた。

下町の狭い間口の土地に建つ住宅です。限られた敷地の中で、上下階の移動を単なる制約としてではなく様々な性格を持つ空間のつながりとして楽しめるよう、1つのハコの中に6つの「」型の床面をつくり、半階ずらしながら積み重ねることで止まり木を移るような生活が送れる住まいを計画しました。

全館を床暖房でまかなう。
光と風を取り入れる工夫を随所に。
http://sayama-design.net/?ds-gallery-category=desin#no-60-世田谷%E3%80%82風の建築

ご高齢のお母様が暮らしやすい改修をという指示を受け設計に着手。

バサロ計画が設計し、経営する木造賃貸共同住宅「KOTT」です。

敷地は南側と東側に高低差(約80cm)のある道路角地で、北側と西側には住宅のある住宅密集地です。

クライアントの要望:
・近隣への音を配慮したピアノ教室
・膨大な数の蔵書・CD等の保管スペースの確保
・老後のことを考えたバリアフリー空間

診療科目の性格上、お施主様から厳しく要求されたのは建物内の清浄度です。
換気設備として0.3μm(マイクロメートル)のホコリを99.97%捕塵する性能を持つHEPAフィルターを、手術室の扉には手を触れずに開閉できるキックスィッチの自動ドアを採用しました。

43条但し書きという厄介な許可を取らなければならない物件なので心配されてました。役所、近隣等々丁寧に時間をかけて取り組ませて頂きました。

2階から丈夫がオーバーハングしているため、構造的な解析に苦労しました。

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