住宅|建築家の設計事例

構造に関する耐力壁には、面で支える構造パネルを採用。壁倍率も大きく、より丈夫で安全な建物になっている。断熱材にはネオマフォームを使い、外断熱工法による高気密・高断熱仕様、窓にはオール樹脂サッシを採用したことで、夏は涼しく、冬暖かい住まいが完成した。

薩摩川内市に建つ平屋の木造住宅です。せり上がる勾配屋根と天井、分節された庭・中庭が特徴的な空間の建物となります。

「実家の山の木を使って、家を建てたい。」という建築主の要望で、すべての柱は建築主の実家の裏山に育った植樹後45年ほど経った針葉樹を伐採・製材して造られた住宅です。
「第23回(平成20年度)豊の国木造建築賞」協賛賞 受賞

近い将来の車椅子、介護を考慮して、バリアフリーと車椅子が屋内で支障なく移動できるように少ない間仕切りと手摺などを配慮しました。浴室やトイレは寝室のそばに配置し、介護しながらの入浴が楽にできるように計画しました。

構造的な確認を行い、安心した上で質の高い空間づくりをすることを望まれていました。
建築費用のかけ方にはメリハリをつけながらも、統一された質感で、それぞれの場所と用途に応じて提案しました。

1976年築のマンションのリノベーションです。改装前の室内は個室で細かく区切られて窮屈かつ暗く角部屋の利点を生かしきれていませんでした。そこで窓に面する4室の壁を撤去し住戸全体を貫くように細長いLDK(長さ12m)を設けました。窓からの光が住戸全体を照らし終日明るいインテリアを実現しました。

市街地を一望する場所に建っていた既存住宅の建て替え。既存住宅の眺望の良さと、2本の庭木を残して犬と自由に遊べる庭が欲しいとの要望で指名コンペが行われ、選ばれた。

オーナー様の御要望で、2台分のビルトインガレージを設置し
それに付属した お仕事用の書斎スペースを設けました。
高断熱住宅ですが、既製部品を多用してローコストにまとめています。

1階に9坪の住まいと2階に天井の低い屋根裏部屋のある家。
お一人で住まわれる家です。
小さいが落ち着いた家になったかと思います。

築40年超のマンション外装の改装です。改装前は外壁に位置も大きさもバラバラに窓が並び、住民がすだれやラチスをめいめい取り付けていました。雑然としていたこれら外観のデザインを外壁の補修に合わせてすっきり整理しなおしました。

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