住宅|建築家の設計事例

ご主人の好きなブラック色を基調とした、シンプルで開放的な住宅です。

一階、二階ともに区切っていた壁を解体し、大きなワンルームとして広い空間を確保した。一階の玄関土間スペースとLDKは成長する本棚にて、LDKとワークスペースは天井の高さで緩やかに分けた。二階は各個人のスペースを低い壁で曖昧に分けて、天井中央に白い穴を設けて個室全体を繋げる。

住宅が建て並ぶ分譲宅地において自然環境を取り込み、設備機器に頼りすぎない、環境にやさしい、明るい住宅を計画しました。屋根・庇による日射のコントロール、空調負荷低減、吹抜け利用による排熱、空調効率化を図っています。

敷地は緩い南傾斜の段々田んぼや畑が連なる一角で、気持ちの良い風が吹き抜けていました。
その風が家の中をめぐるように窓を計画し、南に下がって見える田園風景、その先に広がる、ぐんまらしい景色(ここにしかない景色)を取り込み、楽しめるように計画しました。

別荘なので周囲の視線を気にしないですむように各室配置を考慮する必要がありました。
南面の庭に植栽を施し、西面は坪庭付きオープンタイプの温泉浴室のボリュームを作る。

約40坪の土地に80%の容積率。小さくなってしまうこの土地に、小ささを感じない家を計画しました。リビング・ダイニングに人が集まるという家族の特徴を最大限に重要視し、フレキシブルで様々な使い方を考える空間としました。

どこにいても、どこにいるかわからない。
どこにいても、風と光を感じたい。
というご要望に応えるために、平面はシンプルな長方形としつつ、スキップフロアを採用し、大きな開口部を設ける事で、どこにいても、どこでも見渡せる空間構成とした。

お施主様のご要望は流行りのグレー×木のモダンデザインでシンプルにまとめたいという内容でした。
ご要望に加えアクセントウォールと家具でネイビーを入れることで単一にならず全体の統一感のあるコディネートとしました。
またリノベーションという限られた予算の中で、

プロのバイオリニストのための住宅です!
練習&レッスン室を防音仕様でつくり…それを中心に客間・LDK・水廻り・寝室・テラピス部屋・思い出部屋を考えていきました。

南大阪山手の集落に建つ平屋。 地元の旧家も並ぶ街並みに配慮した落ち着きのある家が完成した。 家族が気軽に集まりやすい、”団欒”がテーマの家。 深い軒は日差しと雨から建物を保護してくれます。温かみのあるブラウンの塗り壁とレッドシダーの軒天が調和する。

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