住宅|建築家の設計事例

 住宅密集地で南側の住宅が隣接して建っている、鰻の寝床のような敷地での計画でした。
 最初のご要望は「普通じゃない家」
 同じような形の住宅が建ち並ぶ中、他とは違うようなファサードの家にしたいというご要望でした。

閑静な住宅地における新築住宅プロジェクト
周りには昔からある瓦葺きの住宅や、比較的新しい住宅が混在するよくある住宅地。その中で調和する外観意匠とし、内部は生活動線を豊かにするため家事手間が減らせる設計とした。

 津山市のステンドグラス協会会長を努められる女性がお一人で住まわれる、アトリエを持つ、小さな住宅である。

この建物は都内にある1LDK(40㎡程度)16戸の賃貸集合住宅である。2面道路に面した奥行きのある敷地の中で、すべての家に通風や採光を十分に取ること、適度に開かれた共用部のあり方について考えた。 集まって住むということは、セキュリティーを確保された住民のための共用部を作ることを可能にする。

この計画は、緑豊かな池に面したその池の一部が敷地になっている、北側の道路から三メートル程の高低差がある土地に、地下一階地上二階のコンクリート造のゲストルームを併設した住宅です。

所在地:兵庫県明石市
設計監理:WASH 建築設計室 日野弘一
構造:一級建築士事務所 ビオス
施工:株式会社 VICO
竣工:2018年
【主な仕上】
床   フレキシブルボード

土地の高低差が2mを越していました。2mを超えると宅地造成法が適用され、別途崖に対する対処と申請が必要となります。これらを考慮しながら、いかに短期間で安くプランすることができるかが課題のひとつでした。

女性が安心して住める清楚なイメージの白を基調とし、コンクリート打放しとバルコニーのアルミ折板ルーバーとのコンビネーションでシンプルでモダンな外観としました。

70代のお母さまは、近所のご友人と大正琴の練習会ができるサロンをつくりたいと望んでおられました。広い庭と樹齢50年以上の樹木を持つ庭を住まいとして、建物をつくることよりも既存の樹木を活かして、周辺と調和させることテーマにしました。

樹齢百年余りの楠木を残すため建物をL型に配置しました。オーナー所有の敷地の一部を南側の公園の一部と交換することで整形の敷地を得るとともに、公園も整備され緑豊かな住環境を形成しています。
所有していた土地は新たに位置指定道路を引き、他に4区画を分譲して建設資金に充てています。

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