木造|建築家の設計事例

東南の角地の敷地35.7坪に建つ、極めてシンプルでコンパクトな家です。
基本的には、夫婦2人が1階ですべての生活をスムーズに営めるように開放的な空間を用意し、その中で回遊できるふたつの動線を取り入れています。

スロープで構成された家なので、購入する敷地でそのプランが成立するかどうか?という不安をお持ちだったので、土地探しから購入する際にも建築家としてアドヴァイスしています。

昔ながらの長屋的な良さを現代版に進化させた新旧の良さをミックスさせた 地域に開放性ある住まいの提案。集まって住む楽しさ、集まって生まれる新たな可能性、出会い、別れ、発見、コミュニケーションが活性化する様々な個性ある入居者になじめる空間とした。

ここでは土間床での目線が暮らしの上での基準目線になります。床下~全館暖房システムも採用しています。造園・外構デザインまで手掛けました。

La Casa Intorno del Patio -by mcja
前面道路と約3m差の斜面地の段差敷地の特徴を生かし、地下空間にも光と風を取入れて快適に暮らす・・・

岐阜市北部の山に囲まれた地域にあります。 くの字状に折れた敷地形状に合せて、建物も玄関部分と居住部分とを折り曲げた形で配置してあります。南側には遠く岐阜城を望むことができ、住宅内部からもその景色を取込むことができるよう配慮してあります。

「建築そのものが看板となり得るようなのにしてほしい!」だった。
イニシャルコストの制約がかなりあった。
この建築以外にも、海上に浮かぶ筏、その上に建つ上屋、桟橋と初めて設計するものも多く、かなり戸惑った。

土地の大きさの制約があり、3階建ての計画となっています。
大好きな車の見せ方、仕舞い方などを考慮しつつプランを練っていきました。
狭小でありながらも吹き抜けなどを使い上下の広がり感をもたせ、
実面積以上の広さを確保できたのではないかと思います。

最高の風通しを確保するため、東西南北の適材適所に大小のサッシ開口を考え抜きました!

傾斜地という敷地の特性を活かした明るく、開放的な、それでいてプライバシーの守られた家です。

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