木造|建築家の設計事例
東南の角地の敷地35.7坪に建つ、極めてシンプルでコンパクトな家です。 |
昔ながらの長屋的な良さを現代版に進化させた新旧の良さをミックスさせた 地域に開放性ある住まいの提案。集まって住む楽しさ、集まって生まれる新たな可能性、出会い、別れ、発見、コミュニケーションが活性化する様々な個性ある入居者になじめる空間とした。 |
岐阜市北部の山に囲まれた地域にあります。 くの字状に折れた敷地形状に合せて、建物も玄関部分と居住部分とを折り曲げた形で配置してあります。南側には遠く岐阜城を望むことができ、住宅内部からもその景色を取込むことができるよう配慮してあります。 |
「建築そのものが看板となり得るようなのにしてほしい!」だった。 |
土地の大きさの制約があり、3階建ての計画となっています。 |
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