鉄筋コンクリート造|建築家の設計事例

地方都市の集合住宅において、従来とは異なる新しいコミュニティを創出することは可能なのか? 経済合理性抜きでは成立し難い民間資本による集合住宅の計画に対し、この困難とも思えるテーマに取り組み、ひとまずその舞台となる器は完成した。

構造は木造一部鉄筋コンクリート造とし、防音などの居住性と、コストのバランスをとっている。
内装はミズメザクラのフローリング、杉、ベイマツなどの素材を使用している。

7つの中庭をもうけ周囲に対して閉じ、内部にむかって開く形態としました。

1階の一部分をRCとした、混構造3階建て住宅です。
3世代が慎ましく暮らすお住いです。

◇敷地の有効利用で賃貸面積と部屋数が最大確保できたこと。
◇店舗の使い勝手にも工夫があって、使いやすいこと。
◇自宅の広さ確保やプライバシ-に配慮した部屋配置としたこと。

3つの高低差を持つ造成地に建てられた住宅です。それぞれのレベルをスキップフロアで繋いだ連続空間となっています。

ビルの谷間の光が差し込みにくい敷地ですが、トップライトやハイサイドライト・中庭などを適宜に配置し、セキュリティーも確保して、ビルの谷間に建つ住宅とは感じさせない内部空間にしてあり、外観はコンクリート打ち放し・ナノペイントで仕上げた白い外壁とタイル張りの質感をバランスよく感じさせるようにしました

エントランスの方法について検討し分割したこと。

・予算を建物、診療機器、家具、備品に至るまで検討しバランスの取れたコスト配分となりました。
・院長の診療方針、理念を打ち合わせ、建物により具体化かしました。
・キッズコーナーを設けるなど、子供たちにも優しく安心できるクリニックにしています。

アトリエを併設した住宅です。比較的パブリックなアトリエとプライベートな住宅とを、機能的には切り離しつつ、空間的には繋いでいくようなプランニングとなっています。

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