鉄筋コンクリート造|建築家の設計事例

北側には道路があるのでLDを筒状の空間にして2階に上げた。そのわきに1階から3階までのトップライトを持つ筒状の階段室を造った。神社の緑に向かう水平の「杜の筒」と空に向かう垂直の「天空の筒」が建物の中心を構成する。

自然素材や自然光を積極的に取り入れることにより、家庭的なぬくもりを感じる施設として、やすらぎある空間が実現しました。ユニットケア方式を採用し、少人数の家庭的な支援が行えるように設計上の工夫もなされた、地域の暮らしを支える拠点となっています。

クライアントの会社が業務に必要な機能だけでなく、永続性や効率、企業としてのアイコンとしてのデザインをどこまで融合出来るか工夫し検討を重ねました。

中庭や通り抜け、といったパブリックスペースは儲けにならないので敬遠されがちですが、全体の利益とのバランスで実現できたことがよい成果だったと思っています。
また第三期工事は、しっかりした中堅ゼネコンが請負い、よき現場監督に恵まれたことが幸運でした。

自分の好きな楽器を習い奏で、歌をうたい、作曲や作詞を試み、
またすばらしい演奏や曲を聞き 音楽に出会う場 音楽堂
音楽のすばらしさを通して 明日の自己を発見して行く場 音楽堂

屋上庭園
3階屋上にフレームを設置し、格子手摺やワイヤーを取付けて立体的な緑化を出来るようにしています。床のコンクリートで大きな植栽升をつくり客土を施しました。

タウンハウス(長屋)形式のワンルームマンションです。玄関にはそれぞれが専用庭を持ちます。内部の仕上はコンクリート打放しとし、浴室などの水廻りはガラス貼として開放感のある空間をつくります。

敷地周辺は住宅街ですが、少し歩けば高層ビルの周りに展開される商業エリアがあり、他にも首都高速道路や大きな公園など異なる要素が共存しているエリアです。
この場所でしか体験できない環境の中で心地よく暮らすことを目指してこの住宅は計画されています。

必要な要素をうまく組み合わせることで、ひと目で建物の中身が分かる外観に構成することを心がけています。

工場は白を基調としたの外壁とし、東側外壁の一部を斜めにすることによりデザイン的にも、ボリューム感的にも際立たせています。

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