傾斜地|建築家の設計事例

大阪府が開発を行なう、箕面森町での新築工事です。​300㎡を超える大きな敷地ですが、そのほとんどが傾斜地で占められています。予算が限られていることから、間取りを考えることと並行して、いかに基礎工事にコストを掛けることなく、建てるかを考えました。

高低差を合理的に処理し、総合的にニーズに叶ったようにまとめた点

具体的な要望は少なく、土地探しからだったので予算的な調整に苦心しました。
ひとつ希望があったのは、銅を使ってほしいというものでした。銅を小波に加工して屋根と壁
に使いました。

急傾斜地に対して安全な構造的配慮と道路からは平家的に見える景観上の配慮及び道路に対する日照的な配慮を行なっている。
阪神淡路大震災前年の完成であるが、震災にも被害がなく安全性が証明された。

傾斜地を利用して最高の眺望と日照条件を確保している。
建設工事はほとんど手作業で行い、設計者としても工事に協力して手作り感・達成感が強く感じられる。

”Oranque”は、建築家 × 不動産|高知K不動産 と共に土地探しからスタートしました。

週末住宅として、「フレキシブルな使い方の出来る様に」を
基本に計画がすすめられた。

平屋の2世帯住宅の為、無駄を省いて間取りに苦労した。

地方で賃貸住宅を新築する場合、必ず駐車場が必要になる。世帯収入や結婚率の高い本敷地周辺では、間取りによって異なるが各戸2台が一般的である。周辺の賃貸住宅では、まず前面道路沿いに大きなアスファルト駐車場を計画し、必然的に導き出された残りの場所に建物をつくる方法をとっていた。

周辺には多くの歴史遺産が残り、それらの眺めを存分に取り込んだ回遊性のあるプランを実現しました.
ボリュームを抑える為の2棟配置、高低差のある前面道路からのアプローチと2階エントランス、

ページ

傾斜地|建築家の設計事例 を購読