傾斜地|建築家の設計事例

標高1,000m、敷地内の最大高低差2,800mm、敷地面積490㎡という長野県茅野市の八ヶ岳山麓の傾斜地が特徴的な敷地である。
クライアントはここに傾斜地を活かした平家建て住宅を希望していた。

土地形状を生かしてコストダウンをはかりながら、ご希望のテイストを取り入れたデザインとしました。また耐震性、省エネ性だけでなく快適に過ごすための仕組みもふんだんに取り入れてあります。

クライアントからは建設地選定からご依頼を受け、いくつかの候補地からこの場所を選定しました。
敷地内には段差があり、緩やかに傾斜していました。

敷地は三角形で南向け斜面地。ただし斜面をあがってしまえば、北向きではあるけれど馬見古墳群のなかでも最古の佐味田宝塚古墳(4世紀後半)と隣接する公園や池が、樹木のむこうにひろがっている。市街地調整区域でもあるこの隣地は将来にわたって建物がたてられる可能性の少ない風景である。

三角形の敷地に建てる2住戸の賃貸住宅。北側には同じオーナーの賃貸住宅(アパート)があり、その日当たりを損なわない計画が求められました。ほぼ同じ大きさの1階と2階のボリュームを横にずらして重ね、ずれた部分の1階には共用のポーチを2階にはテラスを設けています。

大洞の家は新しく開発された住宅地に建っています。

美術館のような空間でコーヒーを入れて客人をもてなす事が何よりも楽しみ。というお施主さんの思いからこの計画は始まりました。

オーナー様の御要望で、2台分のビルトインガレージを設置し
それに付属した お仕事用の書斎スペースを設けました。
高断熱住宅ですが、既製部品を多用してローコストにまとめています。

鹿児島市錦江台は、山を切り崩して開発された擁壁が連なる住宅地です。その一角にある敷地からは、広大な錦江湾を見下ろし、桜島と朝日を望む素晴らしい眺望が期待できました。

総額は1360万(以下すべて税別、土地は消費税無+不動産手数料)です。
土地探し前の予定額が税込1300万(直営工事設計見積)なので約200万オーバーです。

構造的な確認を行い、安心した上で質の高い空間づくりをすることを望まれていました。
建築費用のかけ方にはメリハリをつけながらも、統一された質感で、それぞれの場所と用途に応じて提案しました。

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