自然素材|建築家の設計事例

写真にはありませんが、家業で使われていた竹ざるを和室の壁に塗り込んだり、家紋をヒントにした障子を作ったりして、とても喜んでいただけました。

日本の伝統的な家造りの素材である、土壁、無垢板、瓦、土間、和紙は、建てる場所に近いところから採取・製造されたものを使いました。手仕事を体験したいとのことで、土壁は一部、依頼者ご家族で塗ってもらいました。準防火地域でも土壁にすることで、昔ながらの板張りの外壁にすることができました。

もっと自由に何気なく、細い柱と梁が木造のように軽やかで、優しく、そして鉄骨造の強靭性を兼ね備えた建物の計画です。

コストを抑えるため、高さを抑えたシンプルで無駄のない形状とし、キッチンや造り付け収納をできるだけ大工工事とした。
また、外部の木板張りはメンテナンスのし易さのため、足場がなくても塗装ができる範囲とした。

3度目の家づくりで、完璧な環境づくりにチャレンジした80歳を超えたご夫妻。
C値0.56、空調からセキュリティまで、24時間、完全にコントロールされた究極の家が実現しました。

お施主様が所有していたビル内倉庫を住居へ改修しました。コンクリート剥き出しの空間だった為、外壁断熱を追加しました。また、奥様のアトリエ(子供服のハンドメイド)が必要だったため、木製の間仕切りを設置しています。

湿気の多い土地であるため、基礎をしっかり作り、土台が腐らないようにした。古い萱を下ろし、茅葺の姿をガルバリウム鋼板で再現。サッシと断熱材で、寒さ対策。水回りは、機能優先で一般的なメーカーのものに一新した。内玄関を設けたり、土間から直接入れる気軽な客間を設け、生活しやすいように。

国産材、伝統工法による和風住宅。

土間空間を裸足で使える土間空間とした。石貼のこの土間空間は、夏場の意思の冷たさと冬場の薪ストーブの輻射熱が心地いい足触りの空間となった。

伸びやかな敷地を活かして、どのように外観は控えめで
中に入ると、都会の喧騒を一瞬で忘れるような空間が
提案できるかに腐心しました。

ページ

自然素材|建築家の設計事例 を購読