自然素材|建築家の設計事例
敷地は埼玉県の静かな住宅街にあります。 現在、上空の高い位置には高架線が通っていますが、昔は低い位置に通っていた為、真下には建物が建てられないという制限があったようです。 |
建て主のM氏はこの土地を購入しました。そして、設計に先立って設計者に伝える文章を示されました。 |
この家の主人からの依頼は、子供たちが大きくなり、また建物の老朽化とコンクリート構造による断熱性の低さが目立ってきたためにリノベーションの依頼を受けました。 |
宅地開発が進む中にある敷地に、光と風を取り入れるため、建物のほぼ中心に光庭を配置し、そこを通して、季節のうつろいを感じてもらうよう計画しました。また、近くにある相模湾を建物から是非見せたいと考えました。 |
敷地は大阪で唯一の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている富田林寺内町にあり、厳しい建築制限があります。このような地区では、町並みは美しいが住み手にとってあまり快適ではないことが多くあります。そこで、現代の生活にあった住まい方や環境を取り入れることも可能である提案をしました。 |
建物の庇状になっているバルコニーの下は雨が直接降らないので植物が育ちづらい場所です。そうした建物に沿った場所に池を設けました。防犯の役に立ちまた、スイレンを浮かべ、金魚が住む小さなビオトープになりました。太陽の光が水面に反射して室内の奥まで達します。 |
天井のボードは穴が開いて垂れ下がり、床は下地のベニヤが汚れ放題。 |
自然光が沢山入り込み、温かさや木のぬくもりを肌で感じれる、ワンルーム形式の木造平屋建ての住宅です。玄関を抜けると、東西に伸びた吹抜けのある開放的なワンルーム形式の居室空間(LDK)へ繋がります。 |
既存の建物に使用されていた建具を外壁 母屋とは別に、団体客の利用が可能な空間として用いています。黒く塗ることにより、元々持っていた建具としての機能を無にすることで、外壁として馴染むように操作しました。 |








