寒冷地岩手の住宅高い断熱性能により、厳寒期でも薪ストーブ一台(一日数時間のみ)で全室暖房
南北に長い敷地に平屋を希望北側の部屋まで採光・通風を確保するため光庭を設けた平面計画とした。
解体する建物の再利用をするために、解体前に」大工さんと泊まり込んで無垢の天井板に竿、床板、建具に長押ととれるものはとれるだけとって再利用しました。
大屋根に包まれた平屋の住宅。
玄関があるのですが、お邪魔するのはいつもリビングダイニングの窓から。でも、それが自然な感じです。冬は薪ストーブの心地いいぬくもりが迎え入れてくれます。
リビングにはソファのかわりに、ハンモックが吊るすことができます。
公共施設のリノベーション、木材無垢材・構造用合板等にて落ち着いた空間を造り、地元の食材を美味しく頂けるレストラン
それそれの生活空間でのプライバシーを保つことのを希望、
1階より、奥多摩の山を眺めながらの生活を楽しめる居間そして和室全て多摩産材の杉・桧を使用
岡山市中区に完成した、メゾネット型のアパートメント。ゲートをくぐり光が降り注ぐ中庭に入り、それぞれの住戸へアプローチしていく。中庭には、このアパートのシンボルツリーありまた囲うようにベンチが備えられている。
この計画は、密集住宅地にある、 3人家族のための住まいです。周囲からのプライバシーを守りつつ、室内への日照を最大限確保するために、建物南側の1階と2階に2つのテラスを設けました。