晩酌が好きな旦那さんのために、囲炉裏の部屋を作った。
夏場には濡れ縁から広い庭を見ながら晩酌をしているそうだ。
夫婦二人暮らしの住宅だが、年に数回泊まりに来るお孫さん達のために和室などを仕切れるようにしている。
主要道路と細い道路が 十字に交わる交差点に建つ住宅です。敷地の形状に沿って 細い道路側から除々に ヴォリュームを大きくしながら 主要道路へと伸び上がる多角形の形態にしています。
古い住宅地での日当たりやプライバシーを考慮しながら敷地の形状を活かしたL型の平屋住宅で計画しました。
2*4材のデッキとフェンスに家具、テラコッタタイルや大谷石を組み合わせてデザインしました。
景観に溶け込む素材として屋根,外壁に青いガルバリウム鋼板を採用しました。内部の壁には湿度対策に漆喰仕上げとしています。
平屋ですが、屋根勾配を利用してロフト空間を計画しています。オープンなワンルームの間取りは、引き戸によって細かく分けることができます。
法規制で狭い道路からセットバックされた敷地に、どれだけ開放感を持った遊びココロのある空間を作り出すことを目指しました。ヒートアイランド対策の屋上緑化や断熱性能の確保などを意識しました。
西に開けた宅地は、ひな壇上にあります。道路レベルの部分を駐車スペースに割り当て、一段高い部分に住まいを置きました。多忙なご夫婦のために家事動線を極力、効率よくなるように計画した結果、家の中をぐるぐる回れる動線が誕生しています。ぐるぐる回れることで数字以上に空間の広がりを感じることが出来ます。
◾️医院併用住宅を二世帯化するリノベーション増築計画住宅地に建つ医院併用住宅のリノベーション増築計画です。
傾斜の処理をローコストで実現するため、RCの基礎高さを最も抑えられる配置計画としました。鉄筋コンクリートの基礎は、木部材と比較し割高な部材だからです。