自然素材|建築家の設計事例

部屋の高さを確保し、窓の位置や光の取り入れ方を工夫し、狭さを感じないような造りを心がけました。

この敷地は陽当たりがとても悪いです。そこで北向きのカフェ(建物)を提案しました。この建物、直接日光が差し込むことはほとんどありませんが、見ての通り室内はとても明るいです。これは、北側の天空の明かりが大きな窓から注ぎ込むからです。

この建物の大きな特徴は、外壁はRC造で内装は木造というハイブリットです。構造をRC造壁工法としさらにボイドスラブとすることで、30坪のワンフロアに全くコンクリート壁のない広い空間を実現し、その30坪の内部空間に伝統的な木造建築を入れ込んでいます。

夫婦2人が暮らすほぼ平屋の住宅です。敷地は広く必要な建坪に対して余裕がありました。屋内は生活動線をコンパクトに平屋の矩形で計画し、屋外(庭、駐車、メンテナンススペース)がそれぞれ、ちょうどよい広さになるように位置を決めました。

良質な建物の改修の時に、既存の雰囲気をどこまで残すかというのは大きな課題だと思います。
耐震性や断熱性の向上のために必要になる間取りや意匠性の変更をどこで解消するか。
そういったことを考えるときに建物との対話が行われると感じます。

いつでも富士山を感じるように家に住めたら。

昔、富士山に登れない人たちは、富士山を見ながら登れる山を開き、その山を登ることで富士山を感じていました。

自然素材をふんだんに使った、約30坪ほどの方形屋根の住宅です。

・既存庭を最大限生かし新たな落葉樹の木立が心地よい平屋建
・表裏玄関によるパブリックゾーンとプライベイトゾーンを中廊下で分離

敷地の二辺が公園に隣接する住宅です。

建物の周囲には大きな擁壁がありそのコンクリートをテクスチャを建物に取り込み風景に馴染むようにしました。建物の揺れによりクラックが発生しないように柔軟性のある仕上げを2階部分に使用しています。

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