ナチュラル|建築家の設計事例

構造材から下地材まですべて無垢の檜材、内壁は漆喰、外壁は土、木の建具といった自然素材ばかりを使った家です。

「日々の生活が気持ちよくあるためにはどうすれば良いのか?」という事を念頭に敷地内の配置を考えました。
朝の時間、昼の時間、仕事から、学校から帰った時間、寝る時間、そして、おかあさんの時間。
すべての時間を確認しながら決まっていったデザインです。

桜を眺められるようにしたいが人から中を見られたくないとのことだったので窓の位置を高くした。収納が多く欲しいとのことだったのでデザインに収納を取り入れた空間とした。

平屋の2世帯住宅の為、無駄を省いて間取りに苦労した。

敷地は、今も下町の風情が残っている墨田区向島。 大きな格子戸、広い土間、隅田川花火大会が見える窓や物見台と、昔ながらの東京下町の情緒あふれる生活を取り入れた住まいです。 屋上まで繋がる螺旋階段のトップライトや窓からの柔らかな光が各階に落ち、各室に風が通り抜けるように計画しています。

来客スペースとして木の箱をオフィス中央におき、木の箱を囲むコの字型に、執務スペースを配置する提案をさせて戴きました。コの字型の執務スペースの1辺に子供の遊び場を置き、デスクエリアとL字で繋がり、子供が遊んでいる姿を横目に、仕事が出来る配置になりました。

個人宅とは思えないほどの蔵書に囲まれた大学教授のすまい。
玄関と通路に蔵書棚を設け、そこから左右に枝分かれしながら各棟各室に繋がる分棟型プランニング。うさぎの耳のようなので「Rabbit House」と名付けました。

前面に小学校の緑が広がる、台形の形をした坂に面した敷地。
施主からは、好みの家具、ディスプレイを飾り、生活感のないショップのような建築が求められた。

住宅地に住みながら、少し開放的に明るくすごしたい、という施主からの要望でした。
できるだけカーテンに頼らずに視界をコントロールできる方法を提案できればとの考えで、初回は南側に壁を配して小さな中庭を設けたプランを提示しました。

京都市でも規制の厳しい「風致地区」かつ「崖条例」のかかる敷地での二世帯住宅。

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