モダン|建築家の設計事例

無機質なコンクリート打放しではなく、タイルや石を使ってクラッシックテイストなデザインを合わせる。
奥様はエレガントな雰囲気のデザインが好きで旦那様はクールなイタリアンモダンがお好みのご夫婦。家のデザインの話をすると口論となるののが悩ましい。

ルーフテラスは白い壁とパイプ格子に囲われ、青い空と緑が生活に潤いを与えます。

また、夜間や雨の日すらも、しっとりと洒落た雰囲気を醸し出す空間になっています。

長崎県の閑静な住宅地に位置するこの住宅は、プライバシーや防犯性能を確保しつつ住環境の充実とデザインを両立させることをコンセプトに設計されました。

三角形の変形敷地という不安があるなか,施主様が選ばれた立地条件を最大限取り込む計画としました.また,角地という場所性から敷地境界を閉ざさず住まいとしての機能確保を課題とし,町並みにも配慮した様々な方位から入る光の表情の変化と景色が楽しめるお住まいです.

長く狭いアプローチの奥にある、閉鎖的な旗竿型の敷地に建つ木造2階建の住宅の周囲には、南側の僅な余白を残し、隣接建物がぴったりと囲んでいた。既存建物は、内部も小さく間仕切られ、昼間でも真っ暗に近い。また、幾度かにわたる改修や増築の跡も多く見られた。

プライバシーを確保しながら冬の日照を

建ぺい率を目一杯使い切り、2階賃貸住居を1フロアで4室確保
ピロティ貫通廊下などを用いて法規制もクリアした。
このことにより、店舗、賃貸住居、オーナー住居がそれぞれ別のエントランスを持ち、
複合ビルでありながら動線の交錯がない建物とした

低層住宅地域のきびしい高さ制限の中で、最大限の容積を確保した片流れのシンプルなボリュームは耐候性の高いガルバリウム鋼板の竪はぜ葺きで包まれ、通気層を設けた断熱材と室内側の防湿層で次世代省エネルギー基準を満足する断熱性能と気密性能を有しています。

南に作った庭よりもどの部屋からも見ることができる中庭案を提案して植物や石の配置もきめ細かく決めて行きました。

間取りもそうですが、中庭に立つシンボルツリーの提案をとても気に入ってもらえました。

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