木造2階建て|建築家の設計事例
個人宅とは思えないほどの蔵書に囲まれた大学教授のすまい。 |
内部と外部が混ざり合う、なだらかな壁のつながりで構成された一筆書きのような一室空間. |
住宅密集地でありながら、窓を沢山設けた住宅をデザインしました。窓は風景を得るためだけにあるのではありません。風や明かりを得るために窓は存在します。各部屋には二方向以上に窓が有るようにし、どこにいても、明るく、心地よい風を取り入れることが出来ます。 |
ご主人からバーベキューを楽しみたいとのご要望を頂いたのですが、周辺が住宅密集地であることから2階にリビングを計画し、それに隣接して約15畳程のベランダを設けました。プライバシーを確保しつつも、より開放的な空間となるよう心掛けました。 |
江戸時代後期の古民家です。 |
2世帯 7人が快適に生活できる家をめざしました。 |
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