住宅|建築家の設計事例

メンテナンスの出来るだけ少ない外装を希望され、コーキングの少ない材料として初期コストは高いですがガルバリウム鋼板の平葺きを提案しました。

ご自宅を解体して事業用マンションを建てるプロジェクトでしたが、ご高齢のためできるだけ安全な賃貸経営をご希望されました。場所的にワンルームは不可能と言われる地域ですが、大学(大学生協)内で販売を唯一許された不動産事業者をご紹介して安全であることをご説明しました。

夫婦2人暮らしの為のシンプルな14坪平屋建ての住宅
老後を過ごす為の住宅という事で動線も形もシンプルである事がとても重要でした
シンプルである事をデザインする為に、必要な事、不要な事など1つ1つを丁寧に確認し合いながら進めさせて頂きました

弊社の作品集を見て頂き、造作家具と可動空間に興味を持たれていました。下階はご両親が住まわれるので、バリアフリーで明るい雰囲気としました。上階は通常はワンルームで、来客時など建具で個室をつくれる仕組みとしました。上階は仕事も遅くなることが多い。

前のアパートの視線を隔てるために塀で囲った中庭を提案しました。
また、1台は屋根のある駐車スペースが欲しいとのご希望から柱をずらした乗り降りしやすいものをご提案しました。また自転車を数台お持ちでそれらを玄関前の収納に収まるように計画しています。

小手先のテクニックでは築100年以上の建築には太刀打ちできません。
お施主様だけではなく、目前の建築とも対話する必要性を大いに気付かせた仕事でした。
先人の仕事の演出に心がけ、いわゆるデザインは一切しないことに心がけました。

湿気の多い土地であるため、基礎をしっかり作り、土台が腐らないようにした。古い萱を下ろし、茅葺の姿をガルバリウム鋼板で再現。サッシと断熱材で、寒さ対策。水回りは、機能優先で一般的なメーカーのものに一新した。内玄関を設けたり、土間から直接入れる気軽な客間を設け、生活しやすいように。

木組み・土壁の家

岐阜市山口町は岐阜城の城下にあり、かつて城下町として栄えていた地です。
戦災による火災を免れたために、現在でも昔のままの町屋として落ち着いた雰囲気が残り、景観にも恵まれています。

ゆったりとした敷地に、その敷地を最大限有効に活用した平屋の家。
規模の大きな平屋の場合、内部まで光が届きにくくなるため、家の中に3つの中庭を内包させることで、家の隅々まで光と風が行く届く、明るく開放的な家を実現している。

ページ

住宅|建築家の設計事例 を購読