住宅|建築家の設計事例

夫婦と子供2人のための住宅

旧家からの建て替えにあたり、それまでの生活で感じていた風通しと日当りの悪さからを解決する事が今回のテーマでした

平屋の住まいでも天井を高めにして日当たりを確保。ビルトインガレージもあり。

山裾の小高い場所に建つ住まい。元々、ここにはお寺の隠居所がありました。その茅葺の控えめな建物は、里山と調和した佇まいや隣のお寺の堂宇との関係がとても好ましいものに思えました。そこで建て替える建物もその「好ましさ」を受け継ぐことにしました。設計のポイントは三つ。

スキップフロアを駆使した住宅です。建物を東西二つのボリュームに分け、ずらすことによって、室内空間が豊かになることを目指しました。外壁はガルバリウム鋼板製です。

詳しくは、ホームページをご覧ください。
http://www.fit-arch.com/

リフォームをしようと思われたのは結露がひどい冷暖房が効かない状況を改善するためで断熱性能を向 上させる計画にしました。段差の部分には断熱材が何も入ってないようでしたので断熱材を入れて気密性を良くし、床も冷たさを感じないように杉の無垢板を貼りました。

オーナー様の御要望で、3台分のビルトインガレージと付属した
オーディオに特化した書斎スペースを設けました。
建物全体はシンプルモダンで ローコストにまとめています。

観光地阿蘇の中でも仙酔峡にほど近いリゾート地。その一角に建設した専用住宅。住まい手は官公庁を退職して、関西の自宅を残しつつ地元熊本にも拠点を希望されたご夫婦で、別荘的性格も持っている。

上下階に分断された生活動線を整理しプランに落とし込みました。
次に快適に生活出来る環境を整えるために建物の断熱と窓面の複層化のための手法を探りました。

・斜面地の切土・盛土、だったのですが、地盤の調査をして建物配置に注意して、地盤沈下に対応しました。
・外壁に、断熱性・経済性に優れた材料(無垢材で板厚のある杉板を使用)としました。

道路面からセットバックするなどして天空率で容積をUP、高さを確保した点です

ページ

住宅|建築家の設計事例 を購読