道路面からセットバックするなどして天空率で容積をUP、高さを確保した点です
仕上げとして多く使用している木材の良さは、一つとして同じ顔を持つことが無く、香りや節・木目の有り方、色合いなど、それぞれに個性があることだと思っています。時間が経つことで、ただ古くなるのではなく、アジとして、常に変化し続けることが非常に魅力的です。
具体的な要望は少なく、土地探しからだったので予算的な調整に苦心しました。ひとつ希望があったのは、銅を使ってほしいというものでした。銅を小波に加工して屋根と壁に使いました。
敷地は間口5m弱に対し奥行き20mと南北に細長く、前面道路からは最大2m程低く、東側隣地はこの敷地からさらに2m低いレベルにありました。
母屋の隣りに建つ、第2の人生を今後むかえるご夫婦のために計画した約40坪の平屋住宅
周囲を住宅に囲まれた旗竿地の住まい。
センスの良い家具をお持ちのお施主様のため、明るくて風通しの良い住まいを計画しました。
旗竿地とは思えない開放感に満ちた住まいが完成しました。
採光の取り方、外観の見せ方など既成概念にとらわれない自由な発想で創りました
2階に設けた食堂・居間・台所を壁で仕切ることをなるべく抑えたので、開放的で明るく、常に家族の気配を感じることが出来ます。
LDKをスッキリさせるためにキッチンの換気扇は下引きにして天井をフラットにしました。間接照明を採用し空間に広がりと潤いを造りました。洗面と風呂は同じタイル張りにして一体感とスッキリ感を演出しました。
旦那さんは整頓好きで、趣味室はお店のようにキレイにディスプレイされた空間になっています。奥さんはカゴ好きで、キッチン、ダイニングまわりは見せる収納で素敵に飾っています。