住宅|建築家の設計事例

眺望をできるだけ確保するために1階部分を高基礎として、居住者のアイレベルをできるだけ上げるようにしました。土地は那須の別荘地ですが、冬場はかなり寒さが厳しいため、大きな開口を設けた分できるだけ家の断熱性能を上げるように心がけました。

現在は2階に寝室がありますが、将来を考え、1階のみで生活できるよう、洋室(6帖)+和室(6帖)を1室の広間とし、更に和室にあった床の間と押し入れ部分を広間の一部になるようなクローゼットに作り替え、玄関空間をも広間の一部へ取り込んで、16帖余りの大空間に仕立てました。

 N5-houseはその立地を生かすために一階部分はエントランスやシューズクロークとし、主要な住空間を二階部分に集め計画した。リビング部分には大きな開口部を設け、二階から見る景色をより雄大で自由なものにした。

離れという事で玄関はなく、入口の大きな開口を入るとすぐに土間キッチンのため寒さ対策は必須でした。
ガスの床暖房と薪ストーブとで、1階は元より2階も暖房せずに過ごせているそうです。

敷地面積8坪延べ面積16坪築40年の住宅の全面リフォームです。
階段室のハイサイドライト及びトップライトから1階に光を導いてます。
リビングのタタミコーナー下・階段下・壁収納・納戸・屋根裏収納と可能な部分はすべて収納としています。

玄関横のシュークロゼット・床下収納・屋根裏収納に加え洗面奥に納戸を設けるなど
収納の充実を図りました。また決して広くないリビングは天井を高くしてトップライトを
設けるなどで視線を上に伸ばすことで補いました。

マンションのリノベーションは、新築住宅のように、外観デザインがありません。その分住まい手の意識はインテリアに向きます。楽しい、快適な住環境を作る為に、より遊び心のあるデザインを希望されていました。

この住宅は、これから老後を迎えるご夫婦二人のための住まいです。
場所は福島県いわき市の中心地に位置しており、近くには幹線道路が通っています。

ビフォーアフターという番組の改修上、お施主様とは最初しか打ち合わせできませんでしたが、その時の要望を取り入れ、さらにアイデアを盛り込んだ住宅です。

各個室のプライバシーを保ちつつ、庭を含めてた共用スペースが、それぞれ皆さんの様々な<居場所>となるように考えました。例えばそれは、個室に行くための廊下を単に<廊下>とするのではなく、庭に面してお茶を飲んだり、ちょっとした作業スペースにも使えるような<縁側>のような場所にするといったことでした。

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