住宅|建築家の設計事例

住宅っぽく見えないこと、プライベートな庭を設けたいこと、などが主なご要望でした。

のどかな風景と心地良い自然風を各室から楽しめるプランです。隣宅が迫る南側の開口は最小限にして、東の田園側を全面ガラスにする事で十分な明るさを確保しています。温水ファンコイル一台で床下から家中を暖める暖房システムを採用していますが、その存在を感じさせない納まりにしています。

ローコストで選択できる素材のなかから、壁はキズつきにくいこと、床は歩行感や張替え時の経済的な負担を考えながら選択しました。
南北の窓を見通せるポイントを作り、人も、犬も閉塞感を感じない室内空間を目指しています。

築37年のレトロモダンな集合住宅の一室のリフォームです。 ここでは、解体後の既存躯体を活かし、下地材や仮設材といった一般加工前の「気取らない素材」を選び、白とダークブラウンに染色することで、カジュアルでありながら落ち着いた雰囲気のインテリアをめざしました。

閑静な住宅地に建つ二世帯住宅で、老朽化した木造住宅の建て替えです。
建て主ご家族からは、女性が多く生活するのでセキュリティを重視しつつ明るくて風通しの良い住まいとの要望がありました。そこで外部に対しては閉じ、内部に対して開放的な中庭をふたつ設けたコートハウスにしました。

高低差のある敷地に、計画された木造地上2階・鉄筋コンクリート造地下1階の住宅です。
地形に沿うように地下1階に車庫を配置し、1階・2階は居住空間となる2世帯住宅です。
敷地の南側には大きなオープンスペースがあるので、光が多く入り込む明るい住宅です。

この家は南北に位置していまして、南側に庭をとっていてほぼ全面が窓になっています。それに対して北側の道路側はあまりオープンにしていません。この構成はよくあるもので、通常は北側には小さな窓が設けられます。それが街並みを規定してしまい閉塞感のある街並みを生み出してしまいます。

もともと1軒の平屋の住宅が建っていた300坪の敷地に、4軒の戸建て住宅を建てる建替えプロジェクト。

敷地形状に合わせ変形した平面形状・断面形状とせざるを得ないことから、構造形式は本来は鉄筋コンクリート造か鉄骨造を採用したいところであるが、コストや時間的な制約から木造3階建てにて計画、軸組み自体はとてもシンプルな架構に収斂させた。

傾斜面が西側でしたので、西日を避けるために、大きめの屋根と庇で、眺望を得ました。

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