木造|建築家の設計事例

築100年の木造住宅は、伝統工法という構造でできていますので、リフォームの際はそれを踏まえた耐震改修を同時に行うことが求められます。また、雨漏りや床下の湿気から来る構造材の腐食、シロアリの被害なども、リフォームの際に点検して、必要な補修を行っています。

狭小地に2世帯で暮らすために、スキップフロアを採用しました。
階段を建物の中心に据え長方形の平面を4つのブロックに分け、立体的に配置する事でそれぞれのプライバシーに配慮しながら室を多く確保出来、拡がりのある快適な居住空間を実現しています。

お客様は50代の方で、賃貸マンション住まいから一戸建ての住み替えでした。ご夫婦お二人でお住まいの事で将来的にのんびり住めるように、ゆとりの空間と木の温もりが感じられるお住まいをご希望でした。

六角形のロビーに面してプライベートな部屋が並ぶホテルような住宅
それぞれのプライベートルームには十分な収納やトイレが備わっている
建えい率が厳しい中で1階だけでバリアフリーに暮らせるようにした

日本の住まいの程よい仕切りに縦格子というアイテムがあります。

ローテックな材料で、シンプルな形状とすることでメンテナンスのしやすい建築物を実現しています。
また、将来の増築を想定して構造設計を行なっています。

敷地にゆとりがあり、南の庭との関係を大切にして間取りを行いました。家事をふまえた動線、花粉アレルギー対策として、南西にランドリーを設けたのも特徴です。

敷地は、兵庫県芦屋市の南に位置する。六甲山から芦屋浜へと注ぐ芦屋川の砂質土が堆積してできた扇状地と推測され、やや海に近い場所である。そのため地盤は若干軟弱ではあるが、芦屋の中では、比較的起伏の少ないなだらかな地形が形成されている。

省エネ耐震リノベーション
子育てを終えた夫婦の為の寒くない家

福岡の建築家が、なぜ能登で住宅の設計をしてるのか・・・
それは、突然の電話からでした。

「石川県からなのですが・・・」
「ハァ~、石川県って石川県ですか?」
「雑誌に載っていた写真を見て・・・」

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