大正ロマン風をコンセプトにしたいということで、全体のデザインをしました。
写真:ブリッツスタジオ 石井紀久
居住空間には安定的な室内環境を望まれ、直射日光も好きではない。とのことでした。そこで外断熱を採用し、採光もトップライトやハイサイドライトを関節光で取り入れるプランとしました。
崖地に建つため地盤の補強は十分検討しました。また最大のご希望である眺望を生かすため浴室とリビングを崖地側に配し、開放的な間取りとなった。
地下一階、地上4階、ロフトの大規模な別荘を改築するプロジェクト。既存の状態は階段室とエレベータがコーナーに固められ、完全に上下の関係が分断されていた。そこで上下階の関係性、つまりここで過ごす家族の関係性をより強く繋げる事を目標に計画を進めた。
敷地は瀬戸内海を望む新興住宅地にある。設計にあたっては海への眺望がいいだけの家でなく、瀬戸内海に漂うのどかでおおらかなひろがりがそのまま室内空間に持ち込まれたような住宅を目標とした。
RCの壁で囲われたテラスでプライベートを守りながら空に向けて開放的なリビングを提案。
マンションに内部庭をつくりだし、緑のあるのびやかな空間をつくりだした
クライアントご夫妻はお忙しい方で、自宅で簡単に気分転換ができるお住まいをとのご要望でした。
児童書出版社の本社ビル。文化を生み出す場として、安定や安心を基盤に、心が伸びやかに解放される建築をめざしました。