傾斜地|建築家の設計事例

車が離合出来ないほどの狭い山道を登って途中にある勾配のある敷地に
木造平屋住宅の依頼をうけて,設計planと建築工事コストのバランス
をコントロールしながらのスタートでした。

高台に建つ平屋の住宅です。
非常に見晴らしの良い敷地ですが、
擁壁と斜面で囲まれていて、傾斜もついていました。

急傾斜地を利用したスキップフロア構造とし、カガヤンには自然が沢山あるが実際には高温で危険な生物も多いので外で自然を味わうことが困難であるために建物内部に熱帯植物を多数飼育して、植物と書籍という静かな財産を内包させるアイデアとした。

熱海の街や相模湾を眺める豊かな敷地環境です。
設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。
ぜひご覧ください!

眺めの良さがこの土地の特徴でした。限られた予算のなかで、内装や設備のコストを抑えながら、鉄骨造でテラスの跳ねだし、広々としたリビングをつくりました。

道路から2m高い位置に建物があるお陰で、道路の喧騒から距離を保ちつつ、道路を挟んだ向こうの池や緑の自然を感じることができるロケーションとなりました。

親世帯が住む母屋に隣接した築50年の小さな離れを、子世帯のためにリノベーションした計画です。中廊下の周囲に個室が並ぶ従前のプランから、中廊下を耐震壁となるよう反転させてワンルームとしたプランニングです。天井を剥がして小屋組みを見せ、小さいながらも奥行きと広がりを感じさせるよう工夫しました。

もともと緩い丘を切り開いた町の一角ということもあって敷地は少し傾斜していました。お施主様からもこの形を活かせたらという要望もあり、スキップフロアを採用することで1階、2階と階数によって完全に空間を分けるのではなく、中央の吹抜けを中心に段々に上がっていく楽しさを提案しました。

傾斜の処理をローコストで実現するため、RCの基礎高さを最も抑えられる配置計画としました。
鉄筋コンクリートの基礎は、木部材と比較し割高な部材だからです。

◾️都心の狭小地、坂の途中の3階建
都心の狭小地に建つ戸建住宅です。
大きめの敷地を2つに割った旗竿地の前面の土地で、敷地条件は厳しめでした。

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