カフェ|建築家の設計事例

カフェとオフィスの融合を目指したプロジェクトです。エントランスを入ってすぐのスペースは、カフェエリア、奥はオフィスエリアとして、前庭、中庭、後庭をとり、自然を感じられるようにしました。シンプルで素材の強さや粗さを楽しめるような、素材選びをし、レンガや木材は、再利用材を使用しています。

今までのお店を継承しつつも、違和感の無い改修を心がけました。

この商店街は、大正時代に形成されたと想定され、第二次世界大戦の空襲の難を逃れ、今日に至る東西1㎞にわたる通りを挟んで立ち並んでいます。当時の町家を彷彿とさせる町家改修の店舗が多くある商店街です。ここの4軒長屋の西の一角を、喫茶店として再生を試みました。

細長い敷地ながらも一番広がっている部分に母屋の庭が隣接していたため
庭に向かって大きな窓をとりウッドデッキとLDKを配置し
LDK中心に家族が動くプランとしました。
南側は建物が入り組んでいて、光も風も入りにくかったためリビングを吹抜けにして

「自然素材と通じるものが感じられる」として、コンクリートを好まれていましたが、予算的にRCという選択肢は採用できませんでした。
木造ですが、急傾斜に対応する基礎・階段の見せ方や素材感で環境とのマッチングを図りました。

敷地は畑が広がるのどかな場所である。西には、浅間山、妙義山を望む。
建主は、地域の物産の販売と本を読みながらのブック&カフェを計画した。
その思いを共有し形にした。
テラス、庭、その先の景色も含めて、このお店の敷地としてとらえて計画した。

元々あった喫茶店が山小屋風でしたので、外観はシンプルな切妻屋根の建物とし、内装は木目調のクロス貼りとしました。メンテナンスのことを考え、屋根は緩やかな勾配としました。

高瀬川や桜並木が眺められるように大きな窓を作る。

名古屋市の中心、商店街の一角にこの住宅は建っています。
三方を住宅に囲まれた狭小敷地での建設は、。
屋内を5つの床レベルをスキップさせる事で、空間に距離感を作り陽と風を取り入れています。

約10年かけての南海本線高架工事に伴い、新駅建設の為に、旧駅舎を曳家工事で、約30M曳いた場所に移築し、10年間、市民の方々が活用される。その後、新駅が完成すると、再び曳家を行い、新駅のエントランスとして再生される、壮大なPTです。

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