解体から家具製作を含めて10万円を切る総予算で実現しました。
別々の部屋になっていたリビングとダイニングキッチンの壁を取り、約30帖の大空間のLDKに改修しました。天井を勾配天井にし、上部への広がりを確保しました。間接照明を利用した幻想的空間です。
家族構成の変化に合わせて間取りを変更するフルリフォームと耐震改修を行いました。
『本物の民家の古材で購入した中古マンションをリフォームしたい。』というのが施主(友人のフランス人女性)の希望でした。
もともとあったものを壊さず、再生して住まう。今後も安心して暮らせるよう十分な耐震補強も行いサスティナブル(持続可能)な家となっています。
既存のまま使えるところは極力残し、痛みが激しい範囲のみ模様替えした。その際に、京都らしさを感じられ、なおかつ、予算内に納まる素材、色、施工方法を選定した。
築100年近い長屋の改修工事です。素材感がある仕上げを複数用いて、穏やかながらも単調にならないように丁寧に空間を整えました。2階は家の歴史が見えるよう屋根架構と古い屋根葺き材をあらわしの大空間としました。ここは子供たちが集まって遊ぶための空間になります。
建て主が持っている別荘のイメージ、それを忠実に再現することがこの計画の主題となりました。
愛情込めて手入れしている庭をより身近につなげてあげることを考えて計画しました。
築65年程経つ民家の全面リフォームです。外装は劣化が激しかった為、一部のアルミサッシ以外、屋根瓦、外壁を含め、全てを取替えています。