リノベーション|建築家の設計事例

解体時に出た材料を選別し、再利用できるものは新しい計画で仕上げ材などに採用した。もとの間取りを大きく変更せずに、新しい生活スタイルに沿うよう大きなワンルームへと更新した。既存建物の開口部を生かし、ガラス面は複層にするなど断熱性能の向上を図った。

おもちゃ箱のように多くの希望があふれておられる依頼者でしたので、階段の掛け替えや吹き抜けの設置など構造まで触るプランニングを行い、夢を実現してまいりました。

料理長として[祇園 さゝ木]のカウンターに立っていた前川浩一さん。京都屈指の名店で体得した技術に尽きない探求心を重ねた新境地に数寄屋和風の洗練されたデザインが映える日本料理店です。全10席の一枚板のカウンター席の他にも、上階に個室が計画されています。

耐震構造上抜きにくい柱や梁も柱を移したり、梁を重ね合わせたりしてご希望の間取りに合わせていきました。簡易耐震診断では出来ないことを耐震計算をすることでプランを大きく変えることなく設計しました。

『地層×グリーン』をコンセプトに、室内には植物が置かれることから、壁は植物との相性を考慮して、淡いグリーンの水性塗料で仕上げた。床は植物を置いたり、自由な使い方が出来るようにセルフレベリング材仕上げとし、明るく透明感のあるインテリアを目指した。

伝統的なものづくりの文化と精神を受け継ぎながら、新しい1ページを紡ぐ「知」との出会い。書店の更なる可能性を創造しながら、新しい文化を生み出す感動拠点に是非お越しくださいませ。

新潟に建てられた約120年前の古民家の構造材を譲り受けて新築した家です。
20坪の平屋の構造に急勾配の屋根を掛けて小屋裏利用の2階建てとしました。
古材に新しい材を大工が手刻みで加え、DIYの小舞土壁に左官職人による土塗りや漆喰を施して仕上げました。

この建物は竣工後31年経過したオフィスで、イメージアップと劣化の回復を兼ねて建築・設備の全面改修を行ない、新築同様のビルに再生させました。改修にあたっては、上質なデザインコンセプトを持った快適性を追求した新しいオフィス空間を目指して計画され、周辺のテナントビルとの競争力を図っています。

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