ご夫婦と未就学の二人のお子様をもつ、キャンプが趣味の明るいご家族の住まいです。
自邸です。限られた条件を最大限使ってコンパクトですが楽しい住宅となっています。
敷地の北側には、夏になると臨海学校が開かれる遠浅で波も静かな岩井海岸が眼下に広がる。目の前にある岩井漁港では時折、漁船が往来し、防波堤でのんびりと釣糸を垂れる釣人の姿が見られる。
自然素材等(木材)を生かした、癒しの開放的空間、また将来の増設を考慮
地下に設けた玄関が明るくなるように階段床を格子状にしスリット階段にすることで、自然光が時間によって違う風景を見せてくれることで、上下階移動が楽しくなるように工夫しました。階段が町家の中庭のように機能するように。
建物内部は一定の温度環境の為、吹抜けやスキップフロアを開放的に計画できています。また、建物外部に外付ブラインドも設け、次世代を見据えた住宅となりました。
山口県防府市の中心部から北へ少し行った佐波川の支流沿いにこの建物は誕生した。
自然をほどよく残した小高い山の上にある敷地に四世代家族のための住宅を計画した。
はじまりはインターネットの問い合わせからでした。オーナーさんは数社の設計事務所に問い合わせをしてみえ、プランを見て検討されました。
窓外に外付け電動ブラインドを設け、道路から見上げる視線や夏の太陽を制御し、落ち着いた内部空間をつくっています。