モダン|建築家の設計事例

この物件は庭に対して開放的なLDKが計画の核となっています。プライバシーに配慮しつつも無垢の木と白いシンプルな空間で、光や風を感じながら生活できれば考えました。

小屋のようなイメージがご要望ということもあり、外観はシンプルに家型となりました。
内部は木質系の素材を多く表面に出し、お店の雰囲気にもあった温かみのある空間になっています。
温かみのある空間で、美味しいコーヒーも試飲できる焙煎屋に仕上がりました。

現在のの庭を残し眺めたいとの希望で、建物の位置がおおよそ決まっていました。
またお子様はお嬢様ばかりの3人姉妹でご家族もとても仲が良く、全員がリビングで過ごせるようにプランニングしています。

基本は木造ですが、一部が鉄筋コンクリート造車庫の上に載っており、段差を活かしたスキップフロアのある住宅です。法規上は混構造となっています。

名古屋市の中心、商店街の一角にこの住宅は建っています。
三方を住宅に囲まれた狭小敷地での建設は、。
屋内を5つの床レベルをスキップさせる事で、空間に距離感を作り陽と風を取り入れています。

敷地は、兵庫県芦屋市の南に位置する。六甲山から芦屋浜へと注ぐ芦屋川の砂質土が堆積してできた扇状地と推測され、やや海に近い場所である。そのため地盤は若干軟弱ではあるが、芦屋の中では、比較的起伏の少ないなだらかな地形が形成されている。

地階から屋上まで、店舗・教室・2世帯住宅など、様々な用途が組み合わさった建物です。
3階は、斜め屋根を生かし、開放的な住空間を展開しました。
屋上への階段とキッチンとを組み合わせることで、スペースを有効利用しました。

完全分離の二世帯住宅とすることでプライバシーを確保するとともに、防火地域という制約の多い建築条件をクリアしました。

はじめて現地を訪れた際、現状のポテンシャルの高さに特に何もする必要がないと感じました。
私たちが作為的にやったことはただ1つ。小さく暗い印象だった玄関とその先につづく無駄に長い廊下を統合し、タイル貼の広めの玄関土間としたこと、これくらいです。

鉄筋コンクリート造の共同住宅です。

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