漆喰|建築家の設計事例

クライアントの要望:
・来客時にリビングとダイニングを分けて使い方ができること
・将来的に平屋部分で生活ができること
・シンプルな家事動線

ピアノ室のある『音がつなぐ家』
家らしい形の外観が希望という事で、切妻屋根のシンプルな外観を提案させていただきました。

敷地350坪に対しての建坪100坪の家づくりで、予算も限られている中で、あるべき姿を何度もスタディ致しました。
予算的に採用した建材が、得意とする自然素材が少なめではありますが、方形屋根軒天を無垢材にしたことにより、存在感がでました。

◾️商業地域の喧騒から切り離された異界としての住処
都心の商業地域に建つ専用住宅です。

◾️地域の風景をつくる住まい、古刹の庫裏・客殿新築計画
築数百年におよび老朽化した寺社建築の再生工事です。第一期として住職の住まいである「庫裏」に檀家の方々が集まる「客殿」を併設した施設を新築しました。

以前住んでいた社宅のようなワンフロアで、どこにいても家族の声が聞こえてくる家を希望されていました。

八王子の閑静な住宅街に完成した『モノとコトをつなぐ家』
中古住宅購入後、10年ほど住んでいた家の建て替えでした。
玄関から入った所に大きく広がった深いリビングが主役。

この敷地は陽当たりがとても悪いです。そこで北向きのカフェ(建物)を提案しました。この建物、直接日光が差し込むことはほとんどありませんが、見ての通り室内はとても明るいです。これは、北側の天空の明かりが大きな窓から注ぎ込むからです。

平屋建てで周辺環境に溶け込む形態とし、南側に広がる湖・緑・青空を内部へ取込んで生活をする計画としました。
LDKには小上がりタタミコーナーを設けてそこからも南側へ開けています。
ご主人拘りの趣味室は暗めの配色としたので、窓からの借景がより生きています。

野鳥観察が好きなご夫婦のための住宅。
全面板張りの外観は巣箱のような仕上がりになりました。
外壁板へのウッドロングエコの塗装と、内部壁の漆喰塗りの一部をセルフビルドで仕上げてもらいました。

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