漆喰|建築家の設計事例

車が離合出来ないほどの狭い山道を登って途中にある勾配のある敷地に
木造平屋住宅の依頼をうけて,設計planと建築工事コストのバランス
をコントロールしながらのスタートでした。

◾️医院併用住宅を二世帯化するリノベーション増築計画
住宅地に建つ医院併用住宅のリノベーション増築計画です。

築100年の古民家リノベーションです。

大黒柱や差鴨居など、力強い軸組みが魅力的な住まいでした。
でも、すきま風が寒く、耐震的にも不安があるとのこと。
あわせて、今の生活スタイルもなじむように改修することになりました。

敷地は、低層の住宅が連なり周囲が開けた高台の角地。 最初の施主へのヒアリングより、効率的な導線でありつつも、 大きな一繋がりの柔らかな空間がふさわしいと考えた。

晩酌が好きな旦那さんのために、囲炉裏の部屋を作った。

夏場には濡れ縁から広い庭を見ながら晩酌をしているそうだ。

夫婦二人暮らしの住宅だが、年に数回泊まりに来るお孫さん達のために和室などを仕切れるようにしている。

ピアノ室のある『音がつなぐ家』
家らしい形の外観が希望という事で、切妻屋根のシンプルな外観を提案させていただきました。

この建物の大きな特徴は、外壁はRC造で内装は木造というハイブリットです。構造をRC造壁工法としさらにボイドスラブとすることで、30坪のワンフロアに全くコンクリート壁のない広い空間を実現し、その30坪の内部空間に伝統的な木造建築を入れ込んでいます。

棟は別々ではあるが一体感を表現

郊外の住宅地に建つ二世帯住宅です。

不整形な形状の敷地を有効活用するために、塀を設けず敷地を街路へと開き、上階を大きく跳ね出して世帯ごとの居住スペースを確保しています。

街路に面した1階はRC造、上階は荷重条件に配慮して木造とし小屋組を表しとしています。

建替え前の昔ながらの生活を続けたいとのお施主様のご要望に対して、内装は木造とし、無垢の床板や三和土の床、土壁や漆喰の壁などなど、伝統的な仕上げや工法がたくさん用いられています。簡単に言うと、現代的なRC造の中に伝統的な木造住宅が入っている状態です。

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