和モダン|建築家の設計事例

既存時の記憶…玄関、和室の位置、西日で障子に映える梅の木の影等を踏襲しながら、単なる通行の為だけの『廊下』と全く無くすことで、居室の面積を拡げるプランとしました。(⇒居室のレンタブル比を高めました。)

1階が整骨院、2階が住居の店舗併用住宅です。
南側に隣家があり、大きな開口部を開ける事ができなかった為、
トップライトにより明かりを確保しています。
一日中、明るい住まいとなりました。

建物の四方(東西南北)に庭のある住宅です。
間取りと連動した架構はデザイン面と構造面を両立させ、
2つの吹抜けの立体的な空間となっています。

構 造:木 平屋建て
用 途:専用住宅

この建築は、4世代4世帯の住居と仕事場、及び賃貸住居3戸からなる複合建築です。家族構成は20代の兄家族・弟・50代の親夫婦・70代の祖母です。高密度に積層する建築の中で、住まいが閉鎖的にならずに広がりが感じられるためには、ゆとりある外部空間が重要です。

敷地は40~50年前に位置指定道路により宅地化された5区画のうちの1区画で、旗竿地と呼ばれる四方を隣地に囲まれた形状です。

若いご夫婦のための平家の住まいです。玄関は庭に面した土間とし、そこから和室、リビングへとそれぞれ入っていけます。高い天井のリビングを中心に各室に行けるようにしています。

土壁の良さを知っていただくために実例を体験していただきましたが、それが一つの契機になっていたかもしれません。デザイン的にも居住性の面でも優れているということが理解され、方向性が固まったという感じでした。コスト面でかなり格闘しましたが、うまく射程距離範囲内に納まり、大変満足されています。

◇時代遅れにならないシンプルな外観形状と素材使用、秋のこないインテリア提案としました。
◇子育て期から、将来の永住に備えた設備、バリアフリー対応としました。

シンプルな和モダン住宅をご希望され、ウナギの寝床のような細長い敷地に計画しました。
北側の前面道路側以外の周辺は建物で塞がっているため、光の取り込み方や風の抜け方等
考え計画しております。

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