住宅|建築家の設計事例

47坪の敷地に建つ、1階に天井高3mのLDK(居間・食堂・台所)がある、都市型平屋住宅です。近くに国道があるため、外観は完全に閉じていますが、家の中から3つの庭を眺められるようになっています。1階LDKから南側の表庭1と裏庭を眺められ、和室から北側の表庭2を眺められるようにしています。

ご希望とコスト、工期のバランスを見ながら、奇をてらうのではなく堅実な構成の建物にまとめました。外壁の金属サイディングをお客様と一緒によく検討することで、他の材料や色などの決定もスムーズに進んだと思います。特にLDKは化粧梁と無垢床、クロス、タイルの組み合わせが温かい印象になったと思います。

棟は別々ではあるが一体感を表現

37坪の敷地に建つ、1階に吹抜天井高5.3mのLDK(居間・食堂・台所)があり、アプローチの竹林の庭を室内から眺められる、ロフト付の都市型2階建住宅です。街の喧騒を抜けて家に辿り着き、アプローチの竹林の庭を眺めながら帰宅することで、日々「市中山居」のような感覚を味わえます。

親世帯が住む母屋に隣接した築50年の小さな離れを、子世帯のためにリノベーションした計画です。中廊下の周囲に個室が並ぶ従前のプランから、中廊下を耐震壁となるよう反転させてワンルームとしたプランニングです。天井を剥がして小屋組みを見せ、小さいながらも奥行きと広がりを感じさせるよう工夫しました。

・猫と住む家

人も心地良い、猫も心地よいをテーマに、設計に取り組みました。敷地の中で最も心地よい場所を、猫が外で遊べるテラスとし、そのテラスから、光・風・眺めがリビングに飛び込んで来る間取りとしています。

教科書に載っているような、琉球古民家の間取り。
中廊下を挟んで、表座と裏座がありました。
北側の裏座がなにより薄暗い印象だったので、ほぼすべての収納と天井を撤去し、ワンルームとしました。

傾斜の処理をローコストで実現するため、RCの基礎高さを最も抑えられる配置計画としました。
鉄筋コンクリートの基礎は、木部材と比較し割高な部材だからです。

敷地の周囲を6mの高さのRC造の壁で閉じて内に開放するプランを提案しました。

リタイアを視野に入れたご夫婦のための家。
高気密高断熱住宅でエネルギー排出量を抑制しながら、全館空調システムで住み心地は快適に。
室内は常に最適温度に保たれ、玄関から居室、水回りまで温度差がないため、真夏に二階が暑いことも、真冬の浴室が寒いこともありません。

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