木造|建築家の設計事例

ハザードマップによる厳密なレベル設定を行ない、敷地の盛土、建物の床高さ、基礎の高さ、庭の高さをコストを睨みつつ、設定致しております。又、2階建ての場合と平屋建ての場合のコスト比較を行ない、検討いたしております。平屋建ての場合、屋根の見え方がポイントとなります。

山と空のコントラスト鮮やかな色合いが美しい 小高い丘の中腹に建つ木造平屋建の保育園。
ハイサイドライトやトップライトからさまざまな空が覗いています。
こどもの目線が自然と上を向く木造園舎です。

最低建ぺい率の規制のある敷地で限られた予算の中、ローコストでもハイクオリティの住宅を計画したものです。
1階の階高を下げ、外部になるところを内部とし、開放感のある吹き抜けを設けることで空間を充実させてコストのかかる建物外表面積を削減しています。

ワクワクする家を施主と一緒に楽しみながらつくりました。

もともとこの敷地は小高い丘の一部で数年前まで緑豊かな森だった。近年、開発が進み、周辺は住宅地化されていったが、この敷地は無造作に造成されていた為か取り残されていた。

京都のもうひとつの文化、伝統と革新の空間。スギ板を型枠に使い、ネガティブな木造建築を表現。

南北に細長い敷地。地区の規制が厳しい中、形態制限いっぱいに建っています。
内部空間では動線と光や風を南北に通すこと。光に向かう視線の抜けをつくることで、面積よりも広く感じられる空間に仕上がりました。

施主の希望でもある洋風外観のイメージと近隣風景との調和を図る為、前庭部に緑(植樹未完)を配するスペースにした。全体的に落ち着いたイメージの色合いとし、一部タイル貼りを施し外観にボリューム感をもたせた。

土地の高低差をそのまま活かし、スキップフロアの構成とした。玄関、LDK、客間とトイレ、仕事場と寝室と4つの床レベルとなっている。吹き抜けを中心とし、客間と水廻り以外は壁のないワンルームの空間である。庭に面する開口部は全開出来る木製の引き込み戸とし、室内を広いデッキテラスへ連続させている。

□計画にあたって
画像診断のためにここへ訪れる来院者は大きな不安を抱えています。機能優先・動線重視の病院施設において、暗くなりがちな待合スペース。そこで待つ来院者の不安を少しでも和らげることをテーマに「外光が射し込む明るい木造のクリニック」を目指しました。

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