ナチュラル|建築家の設計事例

構造体はすべて製材を用い、4寸の柱と最大4.5mスパンの登り梁で構成されており、力強い架構をそのまま室内に現しています。大きな断熱サッシにはLow-eペアガラスを用い、高性能の断熱材と気密材を使用することで最新の省エネルギー基準に合致する断熱、気密、遮熱性能を確保しています。

床に土間コンクリートを採用したり、壁仕上げはクロスではなく塗装を使う事で、猫の引っ掻き等へ対応しています。
また、猫用トイレは人間のトイレと並べる事で換気経路を共有し、猫トイレの匂い問題を解決しています。

若い世帯と親世帯で好みや生活パターンが異なるため、玄関だけは共用ですがそれ以外はそれぞれの生活ができるような構成になっています。仕上もそれぞれのの要望を取り入れつつ、違和感がないように仕上げています。

三角形の変形敷地に建つ木造二階建ての住宅です。
限られた広さの変形敷地の中で、敷地に無駄が出ないような建物の配置計画、矩形でない平面計画ではソファー等の家具やテレビのレイアウトに至るまでの十分な検討を行っています。

南側に高い敷地がある為、日当たりの悪いとされる土地に計画されました。アルファベットのHに似た形状として敷地中間部に通路を設けて各室日当たりを確保しています。

敷地は畑が広がるのどかな場所である。西には、浅間山、妙義山を望む。
建主は、地域の物産の販売と本を読みながらのブック&カフェを計画した。
その思いを共有し形にした。
テラス、庭、その先の景色も含めて、このお店の敷地としてとらえて計画した。

愛情込めて手入れしている庭をより身近につなげてあげることを考えて計画しました。

子供を感性豊かに育んでくれるような、温かみと面白みのあるコンパクトでありながらダイナミックなプランとしました。間口方向と奥行方向のモジュールを変えるなど、材料の寸法を考慮しコストダウンも図りました。

親世帯と子世帯の家を、中庭テラス、物干しテラス、屋上庭園の三つの屋外空間で分け、共用の玄関・浴室の内部空間でつないだ二世帯住宅です。

 この農村集落に建つ2世帯住宅は私達のアトリエです。「この場所に 相応しい等身大の暮しを好ましく感じる住まい」となるように、古い集落の持つ魅力や落ち着いた環境の継承と活用を意図しました。 切妻屋根の土蔵が点在する景観に呼応した馴染の良い外観。

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