ナチュラル|建築家の設計事例

シンプルに考え、シンプルにつくる。という事を表現しています。 

アジアの中でもバリの雰囲気を拘ってイメージした住宅です。

キッチンから外の風景を存分にみられるように、大開口アルミサッシを採用しました。木製建具も検討しましたが、猫の爪とぎに万が一されてしまった場合や、メンテナンス性・断熱性を考慮し採用しませんでした。ただし、外観は木製サッシに見えるよう戸袋を設ける細工をしました。

郊外の市街地に建つ、4人家族の住宅です。
敷地周辺は隣家が迫る中、南側は公共水路に接するため、日照を十分に確保できる環境でした。そこで南側に小さなオープンスペースを設け雑木の樹々を植えました。そしてそのオープンスペースと内部が繋がるようなプラン構成としています。

<設計>
・出来るだけ大面積の屋根にしたい。(将来、太陽光を搭載考慮)
・なるべく多くの部屋が欲しい(将来間仕切りの出来る子供部屋3室)
・家事動線を考慮した上で、キッチンからリビング、ダイニング、和室を一望出来るようにしたい。etc

鎌倉山の裾野に広がる竹林に面した緑豊かな敷地。
建て主はお茶と着物が趣味のご夫妻。
鎌倉らしい竹林を愛でながら余生を過ごす終の棲家としてこの場所を選ばれました。外壁はメンテナンスフリーの土壁とし、緑に溶け込む外観としています。

レッドシダー(無垢の木)の羽目板や、無垢フローリングなどの素材と
外観的にもマッチする建物プロポーションと少しの遊び心
その両立に苦労しました。

熊本市南区のバス道路沿い(旧3号線沿い)の角地に、この家は建っています。近年、JRの新駅も出来て、開発が進んでいる地域です。ただ、熊本地震で液状化の被害がひどかった地域でもあり、近隣は建て替えが進んでいます。この家も液状化の影響で旧家が傾き住めなくなった為、建替えた家です。

敷地は幅が狭くクランクした窓を設けにくい形状であったため、テラスや吹抜など開放的な場所を建物内に散りばめました。
重要なのは、すべての部屋に気持ちのいい光と風が入り、そして猫とゴルフがどこにいても感じられること、です。

敷地の北側には、夏になると臨海学校が開かれる遠浅で波も静かな岩井海岸が眼下に広がる。
目の前にある岩井漁港では時折、漁船が往来し、防波堤でのんびりと釣糸を垂れる釣人の姿が見られる。

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