住宅|建築家の設計事例

南の道路より低い敷地のため どうしても1階の陽当たりを確保することが大前提になりました。
南に小屋まで通った大きな吹き抜けを造り ここから1階までの陽を取り入れています。
バルコニーの木の手摺や木のフェンスは自然塗料のセルフビルドです。 

周囲の山並みに呼応するような勾配の変化する屋根と内部空間。
風景に溶け込む濃緑の外壁。

大きなケヤキの木を敷地南面に望む平屋建ての子育て世代の家です。私共の「大地に還る家」プロジェクトの一環として、自然素材による高断熱住宅を実現しています。

大阪府寝屋川市で計画した新築住宅です。クライアントからは「とにかく、明るく開放感のある、おおきなリビング・ダイニング・キッチンのあるモダンな住まいがいい」という要望がありました。そこで、2階にリビング・ダイニング・キッチンを設け、おおきなワンルーム空間とすることで明るさと眺望を確保しました。

光庭の上部にはFRPのグレーチングを設けることで、光は通しながらも隣のマンションからの視線を遮るようにしている。採光条件として一番いい位置にある1.5層分の天井高さのリビングには、明るい日差しが一日中入って来て、遠くの山々を眺めることが出来る。

以前に水に浸かった経緯のある土地ゆえに、その対策として高基礎を採用し、床を地面から1.0m以上持ち上げています。

四方を住宅に囲まれた敷地に建つ、夫婦+子供1人(将来的には2人)のための住宅です。
設計に際して、南に面した住宅により、南からの日もあまり望めないため、東庭の手法を取り東からと南(部分的に平屋とし、南からの日も入る)の日を取り込めるコの字型の中庭のプランとしました。

空気と景観のよい環境で老後をお過ごしになりたいとのご要望でした。
景観を活かすため、お風呂から初日の出が見えるようレイアウトしたり、裏山に向かって大開口を設けるなど、外部との関係を大切に計画を進めました。

2階は子供が泊まりに来た時の部屋のみとしその他は1階とした。
暖房は深夜電力のベタ基礎蓄熱暖房とした。

土間リビングの利点を最大限に活かす為、あえて玄関は設けず、畑側のテラスから出入りするようにしました。
丸太の大黒柱もご希望でしたので、私の設計で得意とする大工手刻みの木組みで構造を見せる造りにしました。

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