3面を道路で囲まれ、残る1面は隣接するマンションの駐車場であるために4面から丸見えであり、ある意味緊張感のある立地でもあります。
敷地の特性を活かして、敷地最大限の面積を確保しました。
依頼者のご要望と、こちらの捉え方とのギャップを摺り合わせるため、必要に応じて図面、スケッチ、模型をご準備して、とことん打合せやご説明を重ねました。
■家の採光は密集地のため、光庭を家の中央につくり、ガラスの屋根からの天空光が、吹き抜けのスノコデッキやスノコブリッジを通し、一階にまで届くようにしています。■2階床には防音シートとALC板を敷き、1階の母親の部屋に2階の音が伝わりにくいようにしています。
古いものを残しつつ、老後の生活を考え、明るく安全な生活空間に改善。
1階の事務所部分はコンクリート造、2&3階の住居部分は木造の混構造によって建てられています。
モダンだが冷たい印象にならない平屋建てのご住宅をご要望でした。
LDKと水周りを2階に配置した逆転型のワンルーム空間で、階段を中心に据え、その両側に居室を配置しています。
地上2階+ロフト。1階は駐車スペースと寝室、浴室など水まわり。2階はLDK+フリースペース(将来の子ども部屋)。南側の大きな開口から入る自然光で、北側のスペースまで明るい。
キッチン、浴室、洗面といった水廻り設備の老朽化と小さな段差がこれから高齢になられるご夫婦にとってのお悩みであったため、水廻り設備の改修をはじめ段差を解消してバリアフリー化し、室内の建具を使い勝手を考慮してドアから引き戸にしました。